芸能
Posted on 2020年04月12日 09:58

「『麒麟がくる』で好演」堺正章の「裏かぶり」はナゼ“掟破り”にならない?

2020年04月12日 09:58

 好調な視聴率で推移するNHK大河ドラマ「麒麟がくる」は、4月5日にオンエアされた第12話も14.6%を記録した。ここで持ち味を十分に発揮したのが、名医・望月東庵を演じる堺正章だ。戦国時代の設定ながらピンクのスカーフを首に巻き、独特のイントネーションも「星3つです!」と言っていた当時のマチャアキそのもの。

 ところが、日曜夜8時の時間帯に、もうひとつのマチャアキ節である「何点、何点‥‥う~ん、何点!」も炸裂していた。同日同時間帯の「THEカラオケ☆バトル」(テレビ東京系)のこと。改変期のスペシャルだけあって、豪華スター陣が自身のヒット曲を歌って審査されるという3時間半のスペシャル編成だった。

 地上波において、最もタブーとされるのが「同時間帯に出演する裏かぶり」であることは、テレビの帝王であるマチャアキが知らないはずはない。

 実は“一大事”は今回が初めてではない。2月9日にオンエアされた第4話でも、みごとに「裏かぶり」している。

「この回は、沢尻エリカの事件で大河初の『初回が2週遅れ』になったことが原因。裏の『カラオケバトル』は月に1回程度の編成ですが、その予定がズレてはNHKとしても抗議のしようがありません」(放送作家)

 堺は14年から「カラオケバトル」の司会を担当している。それを承知で大河ドラマが割り入った形になるので、あまり制限することもできないという。

「4月5日にふたたび『裏かぶり』したのは、もはや沢尻ショックだけではないと思いますが、今さら芸能界の重鎮である堺にNGを言い渡すこともできない。現在のコロナ禍で撮影スケジュールが大幅に変更されているので、こうした事態はさらに増えるかもしれません」(前出・放送作家)

「裏かぶり」はまだまだあるのかどうか。マチャアキ風に言えば「いかがでしょうか!?」

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2026年11月02日 15:30

    脳梗塞で療養中だった伊達みきお(サンドウィッチマン)が、10月31日の「サンドウィッチマンザ・ラジオショーサタデー」(ニッポン放送)で、2カ月ぶりに復帰した。「さあ、時刻はお昼の1時を回りました。こんにちは。サンドウィッチマンの伊達みきおで...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年11月04日 13:00

    泉ピン子が訴えられた。映画製作会社「HumanPictures」が11月3日、所属監督の映画「AYUMI」と「養父」に出演したピン子に対し、損害賠償を求め2日付で東京地裁に提訴したと、公式Xで公表したのだ。問題が発生したのは、10月23日に...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    芸能
    2026年11月05日 17:00

    毎日のように見聞きする「不正アクセスによる情報漏洩」のニュース。もはや情報漏洩していない企業のほうが珍しいんじゃないのってくらいだし、それどころか官公庁にまで被害は及んでいる。三菱UFJフィナンシャル・グループが、2027年3月までの開業を...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/10/27発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク