芸能
Posted on 2020年05月06日 09:59

白石聖、唇の色香は石原さとみ以上!/若手女優「演技ハンパない!番付」(終)

2020年05月06日 09:59

 元AKB48の川栄李奈は、電撃婚の末に昨年11月9日に第1子を出産したが、女優としての行方が気になるところ。

「元AKBでは断トツに女優としてブレイクし、後輩たちの励みになったと思います。キレ味とかシリアスな演技が彼女に合っていて、これからどういうふうに展開していくのか楽しみにしていましたが」(美少女研究家・高倉文紀氏)

 CMは今もオンエアされているだけに、早い段階の女優復帰もあるだろうか。

 西前頭2枚目は、昨夏の大ヒットアニメ「天気の子」(東宝)でヒロインの声優を務めた森七菜だ。

「最近はモデル出身の若手女優が多いですが、そうではない彼女は好感度が際立つ。ヒットした『天気の子』も『3年A組』も、天才的な演技を見せる彼女の起用は大きかったと思います。1月に岩井俊二監督の『Last Letter』(東宝)も公開されましたが、この出会いも大きな財産になると思います」(前出・高倉氏)

 記念すべき朝ドラ100作目の「なつぞら」(19年)でヒロインとなった広瀬すずは、演技力については賛否が分かれるところだが、ただ、誰の目も引きつける“華”においては極上品。

「17歳で米兵に暴行される役を演じた『怒り』(16年、東宝)は、迫真の形相。一部で『何をやっても広瀬すず』と言われることはあるが、ある意味、カラーが確立されている証拠でしょう」(芸能評論家・織田祐二氏)

 この透明感に対抗するのは、昨年ブレイクを果たした白石聖だ。石原さとみ似の美少女ということで注目されたが、それだけではなかった。

「狂気をはらんだ女子高生を演じた『絶対正義』(フジテレビ系)は、ネガティブなキャラクターを持つ彼女の闇の部分が引き出されていました。その後に『ゼクシィ』のCMに起用されたことで、若手の登竜門を見事にキャッチしたことになります」(前出・高倉氏)

 唇の色っぽさは、“本家”の石原以上との声も。

 新世代のヒロインはまだまだ続く。上白石萌歌は、綾瀬はるかの義理の娘を演じた「義母と娘のブルース」(18年、TBS系)が記憶に新しい。映画監督の野本史生氏は自身が関わる作品に上白石を推薦したこともあるという。

「CMで歌っている姿も、綾瀬はるかとの母娘役も、興味を持ちますね」

 続けて、有村架純に対してもこんな意見。

「ビジュアルは日本人的な可愛らしい子という感じ。ただ『僕だけがいない街』(16年、ワーナー・ブラザース)のように、グッと光る瞬間を見せます」

 元乃木坂46・深川麻衣は、今年1月の「日本ボロ宿紀行」(テレビ東京系)で初主演。前出・織田氏は「目の輝き、満面の笑顔、うっとりした表情に魅せられた」と太鼓判。そしてラストに控えるのは、土屋太鳳だ。

「彼女が小学生でオーディションを受けた場に、たまたま同席しました。今、世間が思う明るいキャラだけではないシリアスな役もできたし、得意のダンスなど武器も持っているし、今後も幅広い役ができる可能性は高いと思います」(前出・高倉氏)

 まだまだ女優大国ニッポンになることは間違いなさそうだ─。

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2022年07月05日 17:58

    可愛さ余って憎さ百倍。いやはや、この2人のバトルは本当にすさまじかった。沢口靖子が主演したNHK連続テレビ小説「澪つくし」や、渡辺謙主演の大河ドラマ「独眼竜正宗」の脚本を手掛け、飛ぶ鳥を落とす勢いだった脚本家のジェームス三木氏。ところが19...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年04月06日 15:30

    1991年10月から毎年、春と秋の改編期に放送される「TBSオールスター感謝祭」。TBSの人気番組や新番組に出演する俳優やタレントらがクイズやゲームで競う、いわば番宣番組だ。今年は4月4日に放送されたのだが、番組の名物コーナー「赤坂5丁目マ...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年07月31日 06:45

    堺雅人主演ドラマ「VIVANT」(TBS系)が3年ぶりの続編でも、圧倒的な存在感を放っている。第2シーズンの初回放送は、平均世帯視聴率18.8%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)を記録。放送中にはXで世界トレンド1位になった。前作は2023年...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/8/4発売
    ■690円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク