芸能

岡副麻希を圧倒!田中理恵が見せた“ボディ真っ二つ”前屈の貫禄と“色香”

 元体操日本代表の田中理恵が5月25日、自身のインスタグラムを更新。体操選手ならではの身体の柔らかさを活かした“真っ二つ折り”になる前屈を披露し、ネット上を驚かせている。

 田中は〈さぁ、本日のYouTubeは一緒に前屈ペタっとつくようになれちゃうかもよー企画です。もちろん、毎日コツコツ前屈ストレッチをすることが一番大事になります チャレンジしてみたい方は一緒にストレッチやりましょう〉と自身のYouTubeチャンネルの宣伝を含めて綴り、自宅でトレーニングする姿を見せている。

 田中は言わずと知れた体操の2010年アジア大会の銀メダリストで、日本人女性選手としては初となるロンジン・エレガンス賞を受賞している名選手だ。現在、32歳になるとはいえ、その美貌と柔軟性は現役時代となんら変わることなく、ネット上では今回のインスタやYouTube動画に「こんな前屈初めて見た。人間の身体ってここまでぺちゃんこになるんだな」「身体のかたい自分としてはうらやましくて仕方ない」さらに「旦那さんがうらやましいわ。この身体の柔らかさが活かされる夜の競技に参加したい」「これ、横からだけじゃなく後ろからも写してほしい。年増好きの自分にとってドストライク」など大反響を呼んでいる。

「フリーアナの岡副麻希も、たびたびインスタグラムで開脚写真を投稿してファンを歓喜させていますが、こちらは元五輪選手という本格派。年齢的にも女盛りとあって色香もムンムンで、『岡副を圧倒している』と断言するファンもいますね」(ネットウオッチャー)

 次回はぜひ、真後ろからのカットも投稿し、立派なヒップで男性ファンの期待に応えてもらいたいものだ。

(ケン高田)

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    デキる既婚者は使ってる「Cuddle(カドル)-既婚者専用マッチングアプリ」で異性の相談相手をつくるワザ

    Sponsored

    30〜40代、既婚。会社でも肩書が付き、責任のある仕事を担うようになった。周囲からは「落ち着いた」なんて言われる年頃だが、順調に見える既婚者ほど、仕事のプレッシャーや人間関係のストレスを感じながら、発散の場がないまま毎日を過ごしてはいないだ…

    カテゴリー: 特集|タグ: , |

    自分だけの特別な1枚が撮れる都電荒川線の「マニアしか知らない」撮影ポイント

    「東京さくらトラム」の愛称で親しまれる都電荒川線はレトロな雰囲気を持ち、映えると評判の被写体だ。沿線にバラが咲く荒川遊園地前停留所や三ノ輪橋、町屋駅前は人気の撮影スポット。バラと車両をからめて撮るのが定番だ。他にも撮影地点は多いが、その中で…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , |

    テレビ業界人が必ず見ているテレビ番組「次のブレイクタレント」「誰が最も面白いか」がわかる

    「業界視聴率」という言葉を、一度は聞いたことがあるはずだ。その名の通り、テレビ業界関係者が多く見ている割合を差すのだが、具体的なパーセンテージなどが算出されているわけではない。いずれにしても、どれだけ業界人が注目して見ているかを示す言葉だ。…

    カテゴリー: 芸能|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
電撃退任の中日・立浪和義監督に「日本ハムファンから感謝の嵐」という超皮肉
2
WBC世界バンタム王者・中谷潤人が「井上尚弥・拓真兄弟を連続撃破」「6階級制覇」野望を大胆激白
3
【悲哀】どうしてここまで差がついた…ハナコの番組で四千頭身が「無名の若手芸人の役割」
4
【「山健組」場外乱闘】超異例の裁判に判決!暴力団事務所は「組長のモノ」か、それとも「組員たちのモノ」なのか
5
こりゃヒドイ!大谷翔平「50本塁打50盗塁」最大の妨害行為は「誤審続発」という悲喜劇