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記事全文を読む→ミーのシャワーにケイの幻脱ぎ!/「脱いだアイドルグループ」艶姿総覧(1)
元「モーニング娘。」福田明日香のヘア解禁は衝撃のニュースだった。その写真集発売を待つ間に、男たちが夢中になった「アイドルグループ」のメンバーが、これまで刻んできた脱ぎ写真の歴史を振り返ってみたい。妖艶シネマで、全脱ぎ写真集で、不貞ドラマで‥‥各所で見せた「覚悟の一瞬」を総点検する!
カラーテレビの普及が加速した70年代、歌って踊るアイドルグループが誕生し、国民を根こそぎ虜にした。そんなスーパー美女たちが決死の覚悟で挑んだ脱ぎ写真&ベッドシーンを、映画評論家・秋本鉄次氏が、以下、振り返る。
76年、デビュー曲「ペッパー警部」が大ヒットすると、日本人離れした長い手足としなやかなボディで表現するキャッチーなダンスも相まって、老若男女を熱狂させたピンク・レディー。3年間で多くのメガヒット曲を世に送り出し、06年に「モーニング娘。」がその記録を打ち破るまでは、「女性グループアーティスト連続首位記録」を保持していた。そんな大スターが、まさか解散翌年に全脱ぎに姿になるとは…。仰天の転身だった。
「メンバーのミーこと未唯mieが『コールガール』(82年、松竹)で主演の高級娼婦役を演じました。彼女がこんなことをするなんて!と衝撃的でしたが、マニッシュなスレンダーボディが、洋風なコールガールという存在と相性抜群。かっこよかったですね」
シャワーシーンで全脱ぎ姿を披露した未唯。手のひらサイズの美バストに実る、小さめのトップと“輪っか”が上品さを漂わせ、A級アイドルらしさをうかがわせた。
なお、もうひとりのメンバー、ケイこと増田恵子も94年に「週刊プレイボーイ」で初脱ぎを披露。小ぶりなお椀バストを見せ、脱ぎ姿の写真集の発売も告知したが、なぜか無期限延期に。最初で最後の幻となった。
そんなピンク・レディーと双璧をなす70年代アイドルといえば、キャンディーズだ。人気絶頂の78年に解散、日本中の涙を搾り取った。メンバー3人は「普通の女の子」になるべく表舞台から姿を消したのだが、80年、スーちゃんこと田中好子(享年55)が芸能界復帰。女優としての道を本格的に歩み出す。
「朝ドラ『おしん』(NHK)などコンスタントに出演し、その演技力は手堅く評価されていました」
そして89年、今村昌平監督作「黒い雨」(東映洋画)で、衝撃の姿を見せる。
「二次原爆症を患う女性の役でした。今村監督は、女優への容赦ない演出で知られますが、彼女はみごと、鬼才の演出に見合う熱演で応えました」
浴室でみずからの髪の毛を触ると、ずるりと大量の髪の毛が抜けるシーンでは、全脱ぎも辞さない覚悟を示した。
「原爆という理不尽なものに対する、名もない庶民の悲哀が彼女のはかなく美しい肉体から漂っていましたね」
田中は同作で日本アカデミー賞最優秀主演女優賞に輝いたほか、多くの映画賞を総なめにし、実力派女優としての地位を築いた。
キャンディーズ人気にあやかり、77年に「キャンディーズJr」(のちに「トライアングル」に改名)の一員としてデビューした小森みちこは、81年の解散翌年に、ポルノ女優として「あんねの子守唄」(日活)に出演。正統な清純派だっただけにファンへ与えた衝撃は大きく、さらに同作の宣伝文句として、21歳で男性未経験であり、「キスも未経験」が、大きな話題を呼んだ。
「当時は、業界内で常に『次はどの元アイドルを脱がそうか』とささやかれており、彼女もそんな既定路線に乗ったひとりでした」
華奢でつぼみのような美胸を見せ、ぎこちなく海辺での野外での男女の行為を演じる初々しい姿に、かつてのファンたちは悶絶したに違いない。
70年代前半に男性ファンの関心を集めたゴールデン・ハーフのメンバーである高村ルナ(享年51)は、76年に日活ロマン映画「ルナの告白私に群がった男たち」で大胆に濡れた。
「実録モノが流行っていた時代です。男性遍歴や芸能界のドロドロを踏まえ、『元アイドルの奔放な性描写』がありました。ハーフだけあり、ダイナミックな体形は見応えありです」
男たちと次々に交わり快楽に溺れる艶技は、相当の腹づもりなくしてはなしえるものではなかった。
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