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記事全文を読む→とことん乃木坂46ファースト!白石麻衣、「配信卒業ライブ」発表にファンの感情が爆発
乃木坂46の白石麻衣が8月20日、自身のYouTubeチャンネルにて、延期となっていた乃木坂46卒業コンサートを10月28日に配信ライブで開催することを発表した。
白石の卒業ライブは本来なら、5月5日~7日に東京ドームで開催予定であったもののコロナ禍で延期されていた。配信ライブの開催について白石は「いろいろ考えて、本来のライブの形で開催するのは難しいのかなと、スタッフの方と話し合った結果、10月28日に配信で卒業ライブを行うという結論に至りました」と説明。
さらに「1月に卒業を発表して半年以上経ってしまって、いつまでも乃木坂46で何もできないでいるというのも、私個人としても、グループのことを考えても、早く私が一歩を踏み出して、新しい乃木坂46の活動を見たいといろいろ考えたうえで出した結果」とコメント。自身と乃木坂の今後のためにグループに長く居座ることはできないという気持ちを強く持っており、それも年内での配信ライブ開催の決め手となったようだ。
「姉妹グループである欅坂46は10月12日、13日に国立代々木競技場第一体育館で座席数を50%もしくは上限5000席、いずれかの少ない座席数に抑え、国の定めたガイドラインを守ったうえで開催することを先日発表しています。そのため白石の卒業ライブもファンを会場に入れて開催してほしかったという声もあるものの、座席数が上限5000席となれば、2nd写真集『パスポート』の累計発行部数が50万部を突破している白石の人気を考えればあまりに少なすぎる席数であり、そうなると会場に入れる白石ファンはごくごくわずか。そもそも予定されていた東京ドーム3daysももし実施されていたらとんでもない高倍率になっていたことは間違いありませんからね。白石自身も『最後だからちゃんとみなさんの前であいさつしたかったという気持ちもあった』と話しているように、不公平にならないように白石なりにファンを配慮して、あえて配信ライブを選んだという面もあるでしょう」(アイドル誌ライター)
とはいえ、乃木坂最大の功労者である白石とあって、ファンも盛大に送り出してあげたい気持ちが強いのは言うまでもなく、ファンからは「伝説のアイドルの最後の大一番を生で見届けたかったな」「コロナが憎い」「ファンも辛いけど、まいやんにとっても苦渋の決断だったんだろうな」などといった声が目立ち、やはりやるせない気持ちを抱える人がほとんどだ。
「白石も自分の成長のために踏み出さなければいけないと話していますが、自分の芸能生活の原点となったグループのラストステージですから、許されるならば待ってでも大勢のファンに見守られながら花道を飾りたかったはず。ただ、自分のことだけならまだしも、グループのことを最優先に考える白石ですから、グループの世代交代の流れを悪くしてしまうということがどうしても許せなかったのでしょう。もともと白石は4年前に25歳を迎えた時点で卒業を考えていたようですが、生駒里奈や西野七瀬といった主要メンバーの卒業が相次ぎ、グループのことを最優先で考える白石は、グループの勢いが停滞しないようにここまで引っ張ってくれました。そもそも卒業を改めて考え始めたのは昨年夏頃と言われていますが、その決め手については『後輩のみんなが頼もしく成長してくれているから安心してグループを離れられる』とも話していましたね。SKE48の松井珠理奈や高柳明音、AKB48の峯岸みなみなど、昨年末や今年に入ってグループからの卒業を発表したものの、卒業ライブが延期となってしまったアイドルは多いですが、その中でも一番の人気どころでありながら、グループファーストに潔い決断ができるのもカッコ良いですよね」(前出・アイドル誌ライター)
配信とはいえ、歴史に残るライブになることは間違いなさそうだ。
(石田安竹)
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