スポーツ
Posted on 2020年09月14日 05:59

原巨人、物議の「投手増田」に匹敵する“隠れた仰天采配”があった!

2020年09月14日 05:59

 近年の巨人からは想像もつかないが、かつて巨人では若手が育たないと言われてきた。それはなぜだろうか…? 伝統球団巨人の重圧から、「プレッシャーのかたまりで伸び伸びとしたプレーが出来ない」からだと、元巨人の中畑清氏が自らの経験から本音を明かした。

 テレビ東京が運営するYouTubeチャンネル〈テレビ東京スポーツ〉の9月9日投稿「中畑清『巨人の歴史上あり得ない』野手の投手起用に匹敵する原監督の重大采配とは【キヨシの超本音解説】」でのことだ。

 8月6日の甲子園で行われた〈阪神対巨人戦〉において、満塁弾を浴びるなど11点差がついたところで、原監督は野手の増田大輝を投手として8回マウンドに送り物議を醸したが、それに匹敵する采配が、2日前の8月4日、同じく阪神巨人戦にあったと中畑氏は振り返る。

 代打に送られた重信慎之介が3ボール0ストライクの場面でスイングし、結果、投手ゴロで併殺打となった場面。本来ならば「1球待て」のカウントだ。昔は、若手があの場面でセオリーを無視してスイングすることはあり得なかったが、「何も言うことありませんよ」と元木大介ヘッドコーチが重信の件にコメントしていることからも、原監督と元木ヘッドが「失敗もあり」の空気を作っているのだろうと中畑氏は分析。「違う次元の野球にステップアップしている」と原巨人に賛辞を送った。

 好調巨人の秘訣はそこにもあるようだが、若手に委縮させない環境作りは、何も野球だけに限らないだけに、原采配は一般社会人にとっても参考になるかもしれない。(ユーチューブライター・所ひで)

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