女子アナ

鷲見玲奈、田中みな実とは異なる「自分の体を語らない艶戦略」とは?

 これが真の美ボディを誇る者の強みなのか。8月31日発売の「週刊プレイボーイ」で表紙&巻頭グラビアに登場したフリーアナの鷲見玲奈が、問答無用の巨胸で見る者を圧倒しているようだ。

 鷲見は発売当日、ツイッターで「表紙と巻頭を担当させて頂いています!」をアピール。掲載翌週の9月8日にはインスタグラムにて「こちらの写真は載せちゃダメだと思っていたら、大丈夫でした」と、横から写したカットを公開している。

「今回のグラビアでは可愛らしさをアピールしつつも、隠し切れないバストの膨らみに目を奪われずにはいられません。何しろTシャツ姿で仰向けに寝ている写真でも二つの山が高々とそびえたっているのですから、その存在感は圧倒的。フリーアナになった現在はジムワークで顔つきも含めてシュッとなり、少しだけ小さくなったバストも腕や肩回りが絞れたことで相対的に膨らみが目立つようになり、美人×美ボディの最強コンボとなっているのです」(グラビア誌ライター)

 今後、さらなるグラビア展開も期待される鷲見。それこそ田中みな実のようにバストトップも見え隠れしているように見える大幅な肌見せに期待も高まるというものだ。だが、同じように美胸を売りにしていても、鷲見の戦略は田中とは相当異なっているというのである。

「田中は自分から“バストまでが顔”と語るなど、自分の胸が武器であることを積極的に示していくタイプ。世間に対してその美胸をひけらかしたのも、17年9月発売の女性週刊誌『an・an』の表紙で披露した肘での胸隠しポーズでした。それに対して鷲見は、その巨胸がリーサルウエポンなのは明らかなのに、自分からはあえて胸について語らないスタイル。週プレのグラビアでも胸についての言及はないばかりか、胸をアピールするポーズもありません。わざわざ自分で語らずとも『見ればわかるでしょ?』という流儀なのでしょう」(前出・グラビア誌ライター)

 SNSにアップした一枚の画像が百の言葉よりも説得力を持つ鷲見。田中が有言実行タイプだとすれば、鷲見の不言実行な艶戦略も相当な破壊力でファンを魅了してくれそうだ。

(金田麻有)

カテゴリー: 女子アナ   タグ: , , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<老人性乾皮症>高齢者の9割が該当 カサカサの皮膚は注意

    330777

    皮膚のかさつきを感じたり、かゆみや粉をふいた状態になったりすることはないだろうか。何かと乾燥しがちな冬ではあるが、これは気候のせいばかりではなく、加齢による皮膚の老化、「老人性乾皮症」である可能性を疑った方がいいかもしれない。加齢に伴い皮膚…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<中年太り>神経細胞のアンテナが縮むことが原因!?

    327330

    加齢に伴い気になるのが「中年太り(加齢性肥満)」。基礎代謝の低下で、体脂肪が蓄積されやすくなるのだ。高血圧や糖尿病、動脈硬化などの生活習慣病に結びつく可能性も高くなるため注意が必要だ。最近、この中年太りのメカニズムを名古屋大学などの研究グル…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<巻き爪>乾燥による爪の変形で歩行困難になる恐れも

    326759

    爪は健康状態を示すバロメーターでもある。爪に横線が入っている、爪の表面の凹凸が目立つようになった─。特に乾燥した冬の時期は爪のトラブルに注意が必要だ。爪の約90%の成分はケラチン。これは細胞骨格を作るタンパク質だ。他には、10%の水分と脂質…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , |

注目キーワード

人気記事

1
中居スキャンダルで謎が解けた!大谷翔平の両親の忠告「女子アナとだけは結婚するな」のナルホド
2
太川陽介が舌好調で明かした妻・藤吉久美子への「暴君ぶり」自宅での料理で激怒した
3
NHK番組は終了…とんだトバッチリでしばらくは新規起用が見送られる「新しい地図」の悲運
4
あの「わかめラーメン」新CMにゆうちゃみ起用で思う「廃業危機ラーメン店」を救うのはギャル
5
「いい人」返上のやす子が「死ねばいいのに!」罵倒…それってフワちゃんと変わらない大問題