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記事全文を読む→2013年秋ドラマヒロインたちの闇素顔その2
撮影現場の火種はすでにくすぶり始めている。堀北真希(25)と相武紗季(28)が旅客機のパイロットを目指す青春群像劇「ミス・パイロット」(フジテレビ)の撮影現場からは、すでに2人の対立の兆候が見え始めているという。テレビ誌記者が話す。
「9月上旬、残暑が厳しい中、冬場の入社試験シーンの撮影があったんです。撮影の設定気温は2度。2人の衣装はダッフルコートにマフラー、手のひらサイズのアイスパックが配られました。ところが、暑さに弱いという相武は不満タラタラで、氷枕を抱きながらクールダウン。プロ意識の高い堀北の目がみるみる険しくなった」
勝ち気な性格の2人ゆえ、このままでは終わりそうにない。前出・古崎氏が指摘する。
「堀北は年が近い女優と共演する際、とかく張り合う性格なんです。例えば、NHK大河ドラマ『篤姫』の時もそうです。画面からも、宮碕あおい(27)へのライバル意識がほとばしっていましたからね。その意識がうまく転がれば、おもしろい作品に仕上がるんですが」
現場スタッフからは、「海外ロケさえ乗り切れば」という声も聞こえてくる。その理由をワイドショー関係者が話す。
「この作品は航空会社の全面協力の下、実際の飛行訓練を行っている米国の施設で1カ月余りのロケを予定しています。米国といえば、相武は春先から語学留学をしていて、周囲にも吹聴しているとか。それを海外ロケでも同じ調子で共演者に語学自慢したら、ますます堀北との関係が悪化しそうです」
飛び立つ前から早くも墜落しそうな雲行きだ。
ライバルといえば、武井咲(20)が「海の上の診療所」(フジテレビ)にヒロイン役で、長瀬智也主演の「クロコーチ」(TBS)には剛力彩芽(21)が登場し、“ポスト上戸彩”の座を巡って視聴率争いを繰り広げる。前出・テレビ誌記者が話す。
「そもそも武井とセットで売り込まれていたのが剛力だったが、武井の伸び悩みの間隙をついて人気が上昇してきた。所属事務所サイドも2人を比較させないため、ロングヘアで繊細な武井、健康的なイメージの剛力と巧みに使い分けているが、そろそろ女優としての正念場を迎えているのは事実。ただ、本人たちに危機感がまったくない(笑)。剛力は現場でも、気鋭のシンガーソングライターの石崎ひゅーいの曲を口ずさみ、のんびりと構えている。一方の勝ち気な武井は、脇役に落ちた藤原紀香の高慢な態度にムカッとした表情を浮かべるなど、こちらも火種になりかねない」
長澤まさみ(26)は深夜枠の「都市伝説の女」(テレビ朝日)の続編に出演するが、かつてのNO1ヒロインが深夜枠でフェロモン放出。
「長澤のコメディエンヌが評価されたというよりズバリ、ナマ脚でしょう(笑)。映画『モテキ』で胸を揉まれまくり、汚れ役を体験したことで、ローアングルのカメラワークにも慣れたみたい。恋人の伊勢谷友介とのプライベートを改善し、謙虚に役柄に取り組めば、このクラスにいる器じゃない」(テレビ誌デスク)
今年は「半沢直樹」「あまちゃん」と見応えのあるドラマがお茶の間をにぎわしてくれたが、相も変わらず「主役ありき」という番組も目立つ。その典型的な例が、草なぎ剛(39)が主役で、ヒロインに北川景子(27)を配し、伊藤英明(38)との三角関係が展開される「独身貴族」(フジテレビ)だ。芸能ジャーナリストの佐々木博之氏が嘆く。
「視聴者をナメてますよ。テレビ誌が秋ドラマの特集を組み、見どころを伝えてくれているというのに、その相関図には3人の顔写真だけで、大切な脇役陣の役名どころか、キャスト名まで未定とは何を考えているのか‥‥」
昨今、急増中の独身貴族たちの甘く切ないラブコメディというが、どれだけの共感を呼べるか見ものだ。
ラストは深夜枠に名前を連ねた仲間由紀恵(33)。「ハニー・トラップ」(フジテレビ)で、EXILEのAKIRA(32)と夫婦役を演じる。テレビ誌スタッフが言う。
「仲間の代表作は『ゴクセン』と『トリック』で、コミカルな作品だけですよね。俳優の田中哲司(47)との恋が順調のせいか、女優業を投げちゃって、体のケアを怠っているように映る。オンナを捨ててるというか、松坂慶子のように太りださないかと心配です(笑)」
色仕掛けで視聴者を引き込むのは厳しいか‥‥。
アサ芸チョイス
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