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記事全文を読む→柴咲コウ「『主役じゃないから』“安堂ロイド”の番宣協力拒否」
秋の新ドラマが続々とスタートを切ったが、メガヒットとなった「半沢直樹」(TBS)と朝ドラ「あまちゃん」(NHK)の“後遺症”に悩まされているのが後番組。そのプレッシャーは相当のようで‥‥。
まさに「棚ボタ」といったところか。蓋を開けてみれば、最終回の視聴率が驚愕の42%超えという日曜劇場「半沢直樹」。主演の堺雅人(39)からバトンを受けるのは、“視聴率請負人”とも呼ばれる木村拓哉(40)だ。テレビ誌編集者が話す。
「かつて、日曜劇場といえばキムタクの独壇場。『ビューティフルライフ』(00年)の最終回の視聴率は41.3%で、『半沢』に抜かれるまで平成の民放ドラマのトップに君臨していました。『GOOD LUCK!!』(03年)も第3位の37.6%という破格の記録を残しています。今クールの『安堂ロイド』(TBS)には、そのスタッフが再集結しているだけに、プロデューサーも『てっぺん、狙います』と、鼻息が荒い」
天才物理学者と100年先の未来から大切な人を守るために送り込まれたアンドロイドの2役を演じるキムタク。ヒロインは「GOOD LUCK!!」で相手役を務めた柴咲コウ(32)という盤石の態勢だ。ところが‥‥。
「実は、マスコミの単独インタビュー申請に対して、柴咲は『主役じゃないから』と断っているんです。始まる前から低視聴率になるのを見越して“戦犯逃れ”していると思われてもしかたないようなふるまいです」(前出・テレビ誌編集者)
単独インタビューどころか、キムタクとのツーショット出演さえもごく一部のテレビ誌でしかお目にかかれないという異例の事態。
スポーツ紙デスクも苦笑交じりに語る。
「時空を越えたスケールの大きなラブストーリーってフレコミですが、そのわりにはキムタクの登場シーンからして『机の引き出しから飛び出す』というのだから、思わず『ドラえもんかよ!』って突っ込みたくなる(笑)。出演者の役名を見ても、沫嶋七瀬、星新造、小松左京子、江戸川斗夢と、作家名のパクリばかり。その意図さえも不明では、柴咲サイドが不安を覚えるのもしかたないでしょう」
TBS局員も不安を隠せない。
「局内は『半沢』ボーナスで、社員食堂が2日間も無料になり盛り上がるも、現場はかなり萎縮しています。視聴率20%なら合格ラインなのに『20%でも倍減らしだな』と、プレッシャーを受けている。それを和らげようという思いからか、番組宣伝サイドがマスコミから撮影現場の写真提供を求められても、『“半沢”に触れないなら』という約束を取り付けている。この異常なほどの警戒ムードが『今回はヤバイんじゃないの?』という空気を生んでいます」
ヒットメーカーを総動員して「倍減らし」くらいで済めばいいが。
アサ芸チョイス
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