芸能

「あまちゃんロス」にはさせねえ!(5)出る出ると言いながら出演できなかった人々

 今年、いや向こう10年は出ない大ヒットドラマとなった「あまちゃん」だけに、出演者には多くの幸運がもたらされている。芸能デスクが語る。

「棚からボタモチとばかりに、『あまちゃん』特需で大金が転がり込んだのは、アキのマネジャー役の松田龍平(30)、父役の尾美としのり(47)、琥珀の勉さん役の塩見三省(65)です。ドラマのヒットを見た広告代理店が、あまちゃんの役どころと同じキャスティングでCMに起用しています。他にも、種市先輩役の福士蒼汰(20)は夏ドラマに続き、10月からも『月9』の出演が決まり、フジテレビに出ずっぱりな状態です。ついでに、副駅長役の荒川良々(39)まで同じ『月9』に起用されました」

 その反対に、完全無風で波に乗りそこねたのが、クドカン作品の常連で、同じ劇団「大人計画」に所属する阿部サダヲ(43)だ。

「松尾スズキ(50)、皆川猿時(42)、荒川、伊勢志麻(44)など『大人計画』総出演だっただけに、周りから『いつ出るの』と聞かれていたことを番組で告白し、『最後まで出番があるのではないかと考えてしまう自分が悲しかった』ともこぼしていた」(前出・デスク)

 また、出演こそしたものの、誰も気づかなかったのが、中村雅俊(62)だった。

「事務所に『あまちゃん』のドラマスタッフから連絡が入り、『出演依頼なのか?』と色めきたった。ところが、実際には頼まれたのはジャージにサインするだけだった」(前出・デスク)

 劇中では、皆川のジャージに被災地を訪れた有名人として中村のサインが記されていたのだった。

 同じく微妙な形で出演を果たしたのはザ・ブルーハーツだろう。

「のちにGMT入りした小野寺ちゃんが宮城の地元アイドル牛タンガールズとして歌っていた『ズンダズンダ~、ズンダズンダズンダ~』の元歌が『リンダリンダ』であるのは誰の耳にも明らかだった。それでも、完全なパロディということで、ブルーハーツは著作権収入を得られなかったそうです」(音楽関係者)

 最後まで期待していたが出演しなかったのがAKB48の大島優子(24)だ。週刊文春3月28日号で「AKB大島優子被災地が舞台NHK朝ドラ『あまちゃん』出演決定!」と報じたことで胸を高鳴らせていたファンはがっくりだ。

「大島は女優として一本立ちしたいと願っていただけに、信憑性が高いと噂されました。ところが、蓋を開けてみれば実際に被災地の慰問に訪れたのは鈴鹿ひろ美役の薬師丸ひろ子(49)でした」(前出・デスク)

 一瞬でも大島が出演していれば話題騒然となり、総選挙は1位に返り咲きもあったかも‥‥。

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , , , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    伊藤沙莉、「バストトップ出し&アエギ声」映画用にボイス訓練の“躍進女優力”

    161972

    若手女優きってのバイプレイヤー伊藤沙莉(26)の大躍進が止まらない。どこか親近感を持てるルックスと独特のハスキーボイスを携えて映画に引っ張りだこだというのだ。「主演の伊藤健太郎のひき逃げのためにお蔵入りになりかけた11月6日公開の『十二単衣…

    カテゴリー: 芸能|タグ: , , , , , |

    多部未華子、「行列のできる法律相談所」で見せた“顔の進化”に視聴者騒然!

    132223

    8月24日から25日にかけ放送された「24時間テレビ」(日本テレビ系)は、平均視聴率16.5%で歴代13位の好成績を記録。駅伝マラソンでの、いとうあさこのラストスパートのシーンでは瞬間最高視聴率39.0%と驚異的な数字をとり、そのまま後番組…

    カテゴリー: 芸能|タグ: , , , , |

    過食やストレスによる“ぽっちゃり” 実は「脳疲労」が原因だった!?

    Sponsored
    157187

    「思うように外出できないし、友だちともなかなか会えない」「四六時中、家族と接していて息が詰まる」「在宅勤務だと仕事に集中できない」「残業がなく収入減で将来が不安」──会議に限らず、飲み会やデート、婚活まで、オンラインによるライフスタイルがニ…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
日テレ水卜麻美、「スッキリ」卒業で色白Eバスト求め視聴者も「ZIP!」大移動!?
2
桑田真澄、クロマティが明かしていた巨人に15年間も呼ばれなかった理由
3
王監督を激怒させたホークス“大乱闘”の内幕
4
太川陽介「バス旅」パートナーの意外過ぎる人選と懸念ポイント
5
巨人・原監督、桑田コーチを招聘の裏にあの“大物球団OB”を巡る思惑が!?