スポーツ
Posted on 2020年12月22日 05:58

「満塁男」駒田が語るホームラン打者とアベレージヒッター“思考の違い”が深い!

2020年12月22日 05:58

 巨人、横浜ベイスターズで活躍した元プロ野球選手の駒田徳広氏。

 満塁の場面で無類の勝負強さを見せ、「満塁男」の異名を取った駒田氏は、プロ通算18年間で2006安打と名球会入りを果たしてはいるが、意外にも本塁打王を獲ったことはなく、最高は1992年に記録した27本で、30本にも到達していなかった。

 そんな駒田氏が、元プロ野球選手の大久保博元氏のYouTubeチャンネル〈デーブ大久保チャンネル〉に出演し、ホームランバッターとアベレージヒッターの違いについて明かした。

 12月20日に〈藤田元司を愛しすぎた男・駒田徳広〉とタイトルが付けられた投稿回がそれで、80年のドラフト2位で入団した駒田氏、巨人では、故・藤田元司監督、王貞治監督、長嶋茂雄監督の3人の監督の元で活躍した。

 言わずと知れたホームランバッターの王監督は、駒田氏に40本のホームランを打つ素質を見出していたようだが、駒田氏いわく、

「ホームランバッターって言うのは、相手の失投を打つバッターじゃん。アベレージヒッターって言うのは、相手が投げ分けてきた球を、とにかくコースいっぱいでも『H』のランプつけにかかる(ヒットにする)。だから、ホームランバッターにはなれないわけ、考えが違うから。3回三振しても、4回目に球が甘く入ったらホームランをカーンって打つタイプじゃないから」

 これに大久保氏は大きく賛同、駒田氏をヤマを張るタイプではなく、1球1球慎重に考えながら打席に立っていたと振り返ったのだった。

 駒田氏の話に「ナルホド」と唸ってしまったが、では、3度の三冠王に輝いた落合博満氏はこの考えに対してどう見解を述べるだろうか?ぜひ、このチャンネルに招いて意見を伺いたく、大久保氏に期待したいところだ。

(ユーチューブライター・所ひで)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2026年08月16日 09:00

    「イタい素人タレント」としてたびたびその動向が注目の的となる存在はいつしか、木下優樹菜から坂口杏里へと移りつつある。木下は2019年、タピオカ店の店員に土下座を強要したとされる騒動を経て、芸能界を電撃引退。以降はインフルエンサーとして活動を...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    芸能
    2026年08月18日 07:00

    永野芽郁の主演で実写ドラマ化される、人気漫画「ヒマチの嬢王」。早くも「アヤネのイメージと違う」「永野芽郁にキャバ嬢役は合わないのでは」といった声が出ている。確かに主人公のアヤネは、歌舞伎町の元No.1キャバ嬢。勝ち気で毒舌、相手の懐に入り込...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    芸能
    2026年08月19日 11:30

    6月下旬に発生した痴漢で書類送検され、8月18日に「謹慎処分」の憂き目に遭った四千頭身の都築拓紀。報道では「都築メンバー」などと称されているが、過去の芸能人の痴漢事例を振り返ると、「メンバー」の今後の処遇や復帰時期を占うヒントが見えてくる。...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/8/18発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク