芸能
Posted on 2020年12月30日 17:59

内村光良、平手友梨奈「過呼吸卒倒」直前に見た「忘れられない光景」とは?

2020年12月30日 17:59

 ウッチャンナンチャンの内村光良が12月25日、「あさイチ」(NHK)に生出演。「NHK紅白歌合戦」の思い出を語った。

 この年末で4年連続して「NHK紅白歌合戦」の総合司会を務めることになった内村。これまでの紅白を振り返る中、MCの博多華丸・大吉の大吉が「内村さんが一番印象に残っているシーンってありますか」と質問。すると内村は「サザンとユーミンと北島(三郎)さん、あとその他スターの皆さんがみんな手拍子で…」と2018年の紅白の大トリで登場したサザンオールスターズとのクライマックスを挙げ「あれは本当に至福の時でしたね」と語った。

 MCの華丸は、2017年の紅白で欅坂46と内村が「不協和音」でコラボしたことが自身の印象的なシーンだったと語ると、内村は「あの光景は一生忘れない」と当時の知られざるエピソードを告白。さらにこう話した。

「コラボの10分前ぐらいに『(前のパフォーマンスで消耗して)何人か出られないかもしれない』と言われて。本番30秒前にまだ明かりの点いていない暗いステージに立ってスタンバイしていたら平手(友梨奈)さんたちがやってきて。スタッフさんたちは止めているんですよ、『やめといたほうがいい』って。でも平手さんたちは『私は出ます。絶対出ます』って。そのプロ根性、それが30秒前なんです。スタッフが諦めてはけていって、メンバーがみんな平手さんの背中に手を当てて『大丈夫、できる』って。オレ、その中にひとりおっさんが立っているから、オレも慌てて背中に手を当てていったのが本番3秒前。あの光景は本当に忘れないですね。ギリギリの調整だったんです」

 芸能記者が言う。

「内村とのパフォーマンス終了後に平手友梨奈ら計3名のメンバーが過呼吸で倒れ、メンバーに抱えられながら退場したことが『演出』や『パフォーマンス』などと当時は批判されましたが、今回の内村の証言によって、“ガチ”だったということが明らかになりました」

 ネットでは〈手を抜くこと、出ないこともできたが、彼女たちはそれをしなかった。裏側を知る内村さんだからこそ、外野からのヤジや、誤解を解きたかったのだろう〉〈内村さんみたいにずっと活躍されてきて数多くの芸能人を見てきた方が評価してくれているのだから本物ですよね!〉〈裏でそんなことが起きていたのか、欅坂46はあのあと少しバッシングされていたけどプロ根性で舞台に立って頑張っていたのがわかってよかった〉などの声が続出した。

 今年の紅白でも内村は「忘れられない光景」を目撃できるだろうか。

(柏原廉)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2013年11月26日 10:00

    11月8日、歌手・島倉千代子(享年75)が肝臓ガンで死去した。島倉といえば、演歌の王道を歩むように、その生き様は苦労の連続だった。中でも、莫大な借金返済で味わった地獄は理不尽極まりなかったようで──。島倉は、男を信じて手形の保証人となったせ...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年05月02日 18:00

    三陸沖で再び地震が発生し、富士山噴火を危惧する特番が組まれ、高市政権は武器輸出を解禁─この不穏な流れは何かの兆しなのか?いち早く察知したのは「Mr.都市伝説」関暁夫氏だ。30年以上前に作られたカードが、驚愕の未来を暗示しているという。いった...

    記事全文を読む→
    スポーツ
    2026年05月03日 18:00

    世界の大谷翔平の背中を追う「後継者」が、同じ米国で静かに存在感を強めようとしている。日本を経由せずに米大学で名を馳せて、即メジャー入団を夢見る怪物のことだ。ところが今、その進路を巡って“別シナリオ”が確定的と言われているのだ。は...

    記事全文を読む→
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/4/28発売
    ■680円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク