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記事全文を読む→松本明子 コロナ禍で生まれた「#アイドルうたつなぎ」が話題に
テリー 去年、SNSで発信した「#アイドルうたつなぎ」が話題になったでしょう。あれもやっぱり明子ちゃんの歌に対する真面目な姿勢が表れてると思ったんだけど。
松本 あれを始めたきっかけは去年、私の54歳の誕生日前日に緊急事態宣言が発出されたことです。それで仕事がリモートになって、ロケもイベントもなくなって、これからどうなるんだろうってすごく不安で、「こんな時こそ歌おう」と。
テリー なるほど。
松本 で、家でデビュー曲をアカペラで歌って、その動画をツイッターとインスタにアップして。それで、最初に森口博子ちゃんと同期の仲間に「これ、動画でつないでくれないかな」って電話したんです。
テリー 森口さんも何か歌って、動画を上げてくれってことだよね。
松本 そうです。で、そのあとどんどんつながっていって。松本伊代さん、早見優さん、シブがき隊のふっくん(布川敏和)、荻野目洋子ちゃん、西村知美ちゃんとか、最終的に現役アイドルまで50人以上につながりました。
テリー すごいよね。で、それをきっかけに「黄金の80年代アイドルうたつなぎ」というコンサートにつながっていくわけだ。
松本 はい。それに協力してくれた皆さんと何か形になるものができないかなと思って。まず第1弾として、森尾由美ちゃん、西村知美ちゃん、布川敏和さん、浅香唯ちゃんに出ていただいて、1月16日にやる予定、だったんですけど、二度目の緊急事態宣言を受けて延期することになりました。
テリー まぁ、しょうがないね。じゃあ、またやれる日に向けて内容を教えてほしいんだけどさ(とチラシを手に取り)これ、明子ちゃんだけ違う人みたいだよね(笑)。
松本 これはですね、昔「月刊明星」とか「平凡」とか、アイドル雑誌があって、こういう表紙だったんですよ。ただ、私がそういうアイドル誌の表紙に一度もなったことなくて、イラストで夢をかなえてもらったんです。
テリー どんなコンサートになる予定だったの?
松本 自分の曲以外にも80年代のヒット曲を歌いまくろうかなと。
テリー あ、いいね。みんなが知ってる歌をね。「なんてったってアイドル」とか。
松本 はい。あとはみんなが憧れの松田聖子さんや中森明菜さんの曲とか。
テリー 絶対また二の線で歌おうとしてるだろ?
松本 アハハハハハ。
テリー だって、ハッキリ言ってこの中じゃ、いちばん歌うまいもんね。ダメだよ、主役なんだから目立っちゃ。
松本 気をつけます(笑)。
テリー でもさ、これ、ほんとにいい企画だよね。劇場作りなよ。
松本 えっ? うつみ宮土理さんのキンケロ・シアターみたいに、劇場作っちゃう? アイドルシアター。
テリー そう。まぁ、でも劇場作るのはお金かかるからさ、家賃払ってライブハウスを借りるとか。毎日は大変だろうから、月火水は休んで、木金土日の週4日だけやるのもいいし。懐かしいアイドルを身近で見られたら、アサ芸世代のファンも喜ぶんじゃないかなぁ。
松本 あぁ、いいですねぇ。このコンサート、第2弾、第3弾と続けていきたいんですけど、そういうやり方もあるのかもしれないですね。
アサ芸チョイス
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