日本とモンゴルの外交問題に発展したモンゴル草原火災に、元横綱・朝青龍ことドルゴルスレン・ダグワドルジ氏が「物言い」をつけた。火災が起きたのは10月8日。モンゴル東部ドルノド県のヌムルグ自然保護区で規模な草原火災が発生し、東京都の約2.4倍に...
記事全文を読む→医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<声のトラブル>耳鼻科で異常なしでも痰が絡む咳が続いたら…
外食の自粛や、リモートワークの推進などにより、人と会う機会が減っている人も少なくないだろう。そうした中、なぜか「声が出しにくい」「声がかすれている」などの症状を訴える人が増えているという。
声のトラブルに悩む人は全国に6%、752万人ほどいると推定されている(2016年・京都学園大学・健康医療学部紀要)。
特に多いのが「けいれん性発声障害」。これは声を出そうとすると、自分の意思とは無関係に、声帯が異常な動き方をしてしまう病気。主な症状は「のどに詰まりを感じる」「1音目が出にくい」「痰が絡む咳払い」など。
診断が困難なため、耳鼻科で受診をしても、「異常なし」「精神的なストレスが原因」と言われて放置される場合が多い。
原因不明のため、治療は声帯筋のジストニアの対症療法となる。声帯筋へボツリヌス注射をして、声帯筋の動きを麻痺、脱力させる。注射の効果は2~3カ月程度で、繰り返しの注射が必要となる。症状が重い場合などには手術療法もある。
スピーチの時などにスムーズに声が出なければ「過緊張性発声障害」の可能性が高い。これは、誤った発声の仕方が原因で、舌やのどの筋肉が緊張してしまうことで声が詰まる。治療は、発声の仕方を正すために、ボイストレーニングなどで音声治療を行うのが一般的である。
また、なんらかのストレスにより、突然声が出なくなるなど、心理的な疾患や精神疾患が関わる場合は「心因性発声障害」の可能性が高い。治療は、カウンセリングや暗示療法を行うが、症状が重い場合には精神科での治療が必要となる。
いずれも命に関わる危険はないが、コミュニケーションに支障を来す可能性があるため、本人にとってはかなりつらい。気になる場合は、一度、発声障害専門の医療機関を受診しよう。
田幸和歌子(たこう・わかこ):医療ライター、1973年、長野県生まれ。出版社、広告制作会社を経てフリーに。夕刊フジなどで健康・医療関係の取材・執筆を行うほか、エンタメ系記事の執筆も多数。主な著書に「大切なことはみんな朝ドラが教えてくれた」(太田出版)など。
アサ芸チョイス
「本格復帰に向けた観測気球を兼ねているのでしょう」こう話すのはさる芸能ジャーナリストだ。10月26日に開催された東京国際映画祭のレッドカーペット。雨が降りしきる会場で報道陣や観客の目をひと際引いたのが、女優の永野芽郁である。主演とプロデュー...
記事全文を読む→今年のお笑い賞レースは10月17日に「キングオブコント」が終わり、あとは11月1日の「NHK新人お笑い大賞」、そして12月の「M-1グランプリ」を残すのみ。賞レース番組では審査員の採点、コメントが大きくクローズアップされるが、その責任の重さ...
記事全文を読む→前巨人2軍監督・桑田真澄氏の次男でタレントのMattから「性被害を受けた」として、一昨年から今年にかけて、警視庁に複数の被害届が提出されていたと「週刊文春」が報じている。それによると、1人目の被害者は今年1月、都内でMattと美容系インフル...
記事全文を読む→

