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松本潤が主演を務め、人気を博したテレビドラマ「99.9-刑事専門弁護士-」(TBS系)の映画版が、21年冬に全国公開されると発表された。映画版制作の始動は、視聴者の声が大きく後押ししたという。
「『99.9』は、16年と18年に放送され、いずれも高視聴率を獲得したリーガルドラマです。TBSの発表によると、ドラマ放送後、視聴者から多くの続編を望む要望が届いたことで映画制作が決まったそう。この映画は松本にとって嵐の活動休止後、俳優として初の仕事となり、主演映画も『ナラタージュ』以来4年ぶり。彼はこれまで井上真央と共演した『花より男子』(TBS系)など、ドラマこそヒットに恵まれていますが、映画ではまだ大きな結果が残せていません。そのため『99.9』の映画版をドラマのようにヒットさせることができるかに注目が集まりそうです」(テレビ誌記者)
松本といえば、23年からはNHK大河ドラマ「どうする家康」で主演を務めることも発表されており、今後俳優として多忙な日々を送ることが予想される。そんな中、2月15日の「文春オンライン」が、松本の大河抜擢の背景に関する記事を掲載し、注目を集めているという。
「記事によると23年の大河は、木村拓哉が主演すると一部関係者の間で言われていたのだとか。しかしフタを開けてみれば松本だったことで、事務所の強いプッシュがあった可能性が浮上しているとのこと。どうやらここまで松本がジャニーズの中で大切にされている理由は、現社長である藤島ジュリー景子氏の寵愛が関係しているようです。ジュリー氏といえば、かつてSMAPのマネジャーを務めた飯島三智氏とライバル関係にありましたが、嵐を育てた功績によって社内で立場を盤石なものにしたそう。そのため今回の大河主演は、社内で木村と松本の序列が逆転したことを現わしているのだとか。この記事にネットでは、『今でもジュリーさんはSMAPに負けたくないのでは?』『すでに香取慎吾が大河で主演をしているから、今度こそ嵐にさせたかったのかも』といった憶測が飛び交っています」(芸能記者)
これまで数々のテレビドラマで主演を務め、ヒット作を連発してきた木村。今後、彼の大河を見られる日は来るのだろうか。
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