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Posted on 2021年03月28日 09:59

高岡早紀「妖艶美ボディ&魔性の情交」傑作選(2)“上向き”バストが激揺れ

2021年03月28日 09:59

 一方、映画では「魔性の色香」を遺憾なく発揮している高岡早紀の看板作品といえば、映画「忠臣蔵外伝 四谷怪談」(94年、松竹)だ。週刊アサヒ芸能連載でおなじみの映画ライター・前田有一氏は、その、みごとな爆裂バストを見せた演技から27年もたつことに感慨深げ。また、爆裂バストというとつい作られたものかと思いがちだが、前田氏は、「ボリュームや揺れ方など、ナチュラルさが伝わってくる」だと指摘する。あの爆裂バストをフィルムに残したことは、「日本映画界のファインプレーです」としたうえでこう話す。

「橋本環奈さんにはブレイクのきっかけとなった『奇跡の一枚』と呼ばれる写真がありますが『忠臣蔵外伝─』も負けず劣らず『奇跡の作品』と言えますね」と

 赤い腰巻一枚のお岩(高岡)を民谷伊右衛門(佐藤浩市)が立ったままの体勢で情交に及ぶシーンや、雨の中の座った形での「情交」も艶っぽいが、転がり込んだ伊右衛門の家で、ひとり行水する生バスト全出しシーンは圧巻。湯上がりの場面でも後ろ髪を整えるため両手が上がり、上向き乳首の爆裂バストがあでやかに揺れる─。

 邦画史に燦然と輝くこの映画で、日本アカデミー賞の最優秀主演女優賞に輝いたのも納得である。

 スレンダーなボディには不釣り合いなほどの爆裂バストは、翌年に発売されたヘア写真集「one, two , three」(撮影/篠山紀信、ぶんか社)でも話題になったが、13年の映画「モンスター」で、再びスクリーンにお目見えする。高岡は、見た目に難があり、幼少期から「モンスター」と呼ばれ、虐げられてきたヒロイン役。夜のサービス業で働きながら美容整形を繰り返し、思いを寄せる男が住む故郷に戻るというストーリーだ。

 劇中の設定では整形バストだが、鏡に映る場面や恋焦がれた男に揉みしだかれるシーンは、天然モノの豊かなバストだ。

「最後は特殊メイクなしの高岡自身になりますから、まさに無敵美女、という作品です」(前田氏)

「忠臣蔵外伝─」以来となる美しい爆裂バストの披露だったが、いまだDVD化されていないのが残念でならない。

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