芸能

トリンドル玲奈に「何で出演?」ツッコミが噴出した大食い企画の“仰天行動”

 モデルでタレントのトリンドル玲奈が、5月11日放送の「ヒューマングルメンタリー オモウマい店」(日本テレビ系)に出演。大食い企画にチャレンジしたが、なぜかすぐに断念したことで視聴者から大ブーイングが起きている

 この日、トリンドルは茨城県日立市にある中華料理店を訪れ、グルメリポートを開始。“7人前で重量3キロ”のカレーライスを目の前に「美味しそう!」と大食いにチャレンジしたが、なぜかいちいち“小皿”に分けて上品に口に運んだため、お茶の間をズッコケさせることに。番組に出演していたSexy Zoneの菊池風磨も「小皿に分けて食うんだ…」とビックリ。さらにヒロミも、「なんでミニカレー作ってるんだよ!」と猛突っ込みを入れていた。

「トリンドルはおちょぼ口で数口カレー食べましたが、スタッフから『残さず食べられそうですか?』と聞かれると、『ちょっと難しいかもしれない』とポツリ。結局、残りはその後、突如として現れた謎の大食い女性・大盛のり子が完食し、事なきを得ました。しかし、そもそも番組では安くて量が多い店を特集していたため、小食のトリンドルをブッキングしたことに疑問の声が殺到しています」(エンタメ誌ライター)

 ネット上でも「おいおい、トリンドルが食べるのかと思ったら、ちょっと口をつけただけじゃねーか。いったい何で出演したんだ?」「トリンドルは大盛のり子の単なる前座? それにしても、せめてもう少しくらい頑張って食べようよ」「私って小食でしょアピール? オファーした側も問題ありでしょ」など辛辣な指摘が飛び交った。

 相変わらずの可愛らしさで番組に花を添えたトリンドルだったが、どうやら大食い番組には不向きだったようだ。

(ケン高田)

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    ゲームのアイテムが現実になった!? 疲労と戦うガチなビジネスマンの救世主「バイオエリクサーV3」とは?

    Sponsored

    「働き方改革」という言葉もだいぶ浸透してきた昨今だが、人手不足は一向に解消されないのが現状だ。若手をはじめ現役世代のビジネスパーソンの疲労は溜まる一方。事実、「日本の疲労状況」に関する全国10万人規模の調査では、2017年に37.4%だった…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , |

    藤井聡太の年間獲得賞金「1憶8000万円」は安すぎる?チェス世界チャンピオンと比べると…

    日本将棋連盟が2月5日、2023年の年間獲得賞金・対局料上位10棋士を発表。藤井聡太八冠が1億8634万円を獲得し、2年連続で1位となった。2位は渡辺明九段の4562万円、3位は永瀬拓矢九段の3509万円だった。史上最年少で前人未到の八大タ…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
「花咲舞が黙ってない」第3シリーズ「主演候補」は今田美桜のほかにもうひとりいた
2
やす子に異変!最大のストレス発散法「貯金額を見る」で大いに問題になること
3
【悲願構想】巨人「築地ドーム球場建設」2034年に本拠地移転でついに「松井秀喜監督」を誕生させる
4
テレビ朝日・斎藤ちはるアナ「ラグビー姫野和樹とお泊まり交際」に局内大歓迎の理由
5
佐々木朗希・佐藤輝明・堂林翔太の「欠陥プロ野球カード」に「マニア大量購入⇒高額転売」のウハウハ