芸能

小島瑠璃子「キングダム破局」で男遍歴をぶっちゃけ放題

「今、前の彼氏とお別れしたばっかりで‥‥」

「彼と結婚するのかなって思ってた」

 7月6日の「グータンヌーボ2」(関西テレビ系)で、大人気マンガ「キングダム」(集英社刊)の作者・原泰久氏(46)との交際を赤裸々に振り返ったタレントの小島瑠璃子(27)。19歳の年齢差や、東京と福岡(原氏の活動拠点)の遠距離恋愛を克服できず、今年6月に約1年間続いた交際にピリオドを打つことに。

「若い頃から結婚願望の強かった小島は、真剣にゴールインしたかったと思います。実際、交際期間中は仕事もセーブしていましたからね。関係者間では『作品のヒットで大金を得て、しかも離婚したばかりの原氏が、もっと遊びたくて結婚に至らなかったのでは』という話です」(芸能ジャーナリスト・平田昇二氏)

 破局を迎えたばかりだというのに、小島はこれまでの「バラエティー不在期間」を埋めるかのように、みずからのプライベート話をぶっちゃけまくっている。

 前述の番組でも「付き合う前に『いたし』ますね。いたす前に付き合うって、どういう勇気?って思う」と「交際前セックス派」であることを告白したかと思えば、過去のオトコ遍歴についても「私、デートすると80%くらいの確率で(写真を)撮られてる」(7月27日放送「テッペン! 霜降りミキXIT」・TBS系)とあっけらかんだ。

 前出の平田氏が言う。

「明らかに、以前にフライデーされた関ジャニ∞の村上信五(39)のことをほのめかしていますね。一応、両事務所も本人たちも認めていない交際だったはずなのですが(笑)。失恋しても前を向いて頑張る姿をアピールして、女性ファンの取り込みに動いているのではないでしょうか」

 しかし、その「男ウケを狙わないキャラ」もやや暴走気味。自身のツイッターで「深夜の爆食い」を投稿しまくり、周囲から心配する声が上がるほどだ。

 例えば5月26日には〈最高の夜食 シュウマイと七味3種とのどごし生〉〈エンジンかかりおかき突入。多分このあとポテチ。〉と立て続けに投稿。7月17日には〈深夜きつねそば、、、。負けた、誘惑に負けた~。〉とこんな具合だ。

「7月19日には『メイクしてもなーんか顔が決まらないと思ったら、太ったみたい』と投稿。しかも、深夜にウインナーやパスタ、おにぎり、さらにキーマカレーを食べたことも報告しています。彼女の優等生キャラは見る影もなく、これまで築き上げたナイスバディも心配ですね」(女性誌記者)

 小島はいったい、どこに向かっているのだろうか。

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    ゲームのアイテムが現実になった!? 疲労と戦うガチなビジネスマンの救世主「バイオエリクサーV3」とは?

    Sponsored

    「働き方改革」という言葉もだいぶ浸透してきた昨今だが、人手不足は一向に解消されないのが現状だ。若手をはじめ現役世代のビジネスパーソンの疲労は溜まる一方。事実、「日本の疲労状況」に関する全国10万人規模の調査では、2017年に37.4%だった…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , |

    藤井聡太の年間獲得賞金「1憶8000万円」は安すぎる?チェス世界チャンピオンと比べると…

    日本将棋連盟が2月5日、2023年の年間獲得賞金・対局料上位10棋士を発表。藤井聡太八冠が1億8634万円を獲得し、2年連続で1位となった。2位は渡辺明九段の4562万円、3位は永瀬拓矢九段の3509万円だった。史上最年少で前人未到の八大タ…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
あの「号泣県議」野々村竜太郎が「仰天新ビジネス」開始!「30日間5万円コース」の中身
2
3Aで好投してもメジャー昇格が難しい…藤浪晋太郎に立ちはだかるマイナーリーグの「不文律」
3
「コーチに無断でフォーム改造⇒大失敗」2軍のドン底に沈んだ阪神・湯浅京己のボコボコ地獄
4
フジテレビ・井上清華アナ「治らない顎関節症」と「致死量ストレス」の不穏な関係
5
【大騒動】楽天・田中将大が投げられない!術後「容体不良説」も出た「斎藤佑樹との立場逆転」