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記事全文を読む→蛍原徹は「解散」の選択しかなかった?“復活コンビ”との「大きな違い」とは
お笑いコンビ「雨上がり決死隊」の宮迫博之と蛍原徹が8月17日、ネット配信された「アメトーーク!」(テレビ朝日系)の“特番”にそろって出演し、解散を正式発表。番組中、FUJIWARAの藤本敏史が「解散までせなダメなんですか、本当に」「いろいろ話聞きましたけど宮迫さんが悪いんですよ。雨上がりがなくなるんですよ。どんだけ迷惑かけるんですか、マジで…」と涙で訴えたことなどが話題になった。
「雨上がり」の解散を惜しむ声は多いが、近年、コンビとしての活動は休止していても解散はしないお笑いコンビは多い。
「TKO、アンジャッシュ、ピース、カラテカがそのパターン。ピースの場合、綾部祐二がニューヨークを拠点に活動しているため、コンビ活動休止中。ほかは片方が不祥事を起こしたことで、休止状態になっていますね。一方、“解散”に踏み切ったコンビとしては、オセロ、ザブングル、アジアンが挙げられます」(お笑いライター)
番組で蛍原は「雨上がり」の解散は自分から言い出したといい、理由は「宮迫さんが YouTubeをやり始めてから、方向性(の違いが)どうも大きくなってきたような。ボクは複雑な気持ちが続いてました」とコンビで復帰したいと口にしていたはずの宮迫が、ソロで YouTuberとして活動し始めたことが原因だったことを明かしている。
しかし、フジモンが言ったように解散までしないとダメだったのか。
例えば、極楽とんぼは2006年に山本圭壱が吉本興業と契約解除になったが、16年に相方の加藤浩次と「めちゃ×2イケてるッ!」(フジテレビ系)で共演して復帰。アンタッチャブルは10年に柴田英嗣が無期限休養、19年に「全力!脱力タイムズ!」(フジ系)で相方の山崎弘也とサプライズ漫才を披露。どちらも約10年、コンビ活動休止の末に復活を果たしている。
「『極楽』の加藤、『アンタ』の山崎は“コンビの目立つほう”なのに対し、蛍原は“目立たないほう”。そのため相方のおかげで売れたという思いが強かったのではないでしょうか。そのため、相方がいなくても『雨上がり』としての仕事だけが残る状況が、精神的にきつかったのかも…とも思えますね」(エンタメ誌ライター)
蛍原は番組で、「1年半ずっと泣いていた」と明かしていたが、よほど辛かったということだろう。
(鈴木十朗)
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