芸能

沢口靖子を「科捜研」する(1)映画化はテレ朝会長のご褒美

 99年の放送開始以来、現行ドラマでは最長寿記録を更新する沢口靖子主演の「科捜研の女」(テレビ朝日)。このたび初映画化され、9月3日より公開中だ。そこで、84年にデビューしてから恋愛スキャンダルもほぼナシ、56歳の今なお独身を貫く人気女優の知られざる素顔を“科捜研”する──。

 刑事、警察ものの長寿シリーズといえば、今やテレビ朝日の独壇場──。古くは藤田まこと主演の「はぐれ刑事純情派」、現在は水谷豊主演の「相棒」などがあるが、女性が主役となると、何はさておき沢口靖子(56)の「科捜研の女」である。99年に第1回がスタートし、19年には初めて1年で4クールのロングランの放送が行われ、20年にはシーズン20が放送された。そして、シリーズ開始から22年となる9月3日から初の映画「科捜研の女-劇場版-」が上映される。コラムニストの峯田淳氏は、沢口の貢献度について、

「10月からシーズン20が放送される『相棒』はこれまで4回映画化され、スピンオフも2回。それと比較すると、シリーズ20を先に達成した『科捜研』が今まで映画化されなかったのがおかしいくらい。劇場版はテレビ朝日の早河洋会長が製作総指揮を務め、沢口を全社一丸となって応援する一大プロジェクトです。沢口がテレ朝に多大な貢献をしてきたことへのご褒美であり、ドラマ界で確固たるポジションを築いた証。正統派美人という位置づけでは、映画の吉永小百合に対して、ドラマの沢口といったところでしょうか」

 初めての劇場版は手堅い内容になっている。科捜研シリーズのキーマンがほぼ顔を揃える贅沢なキャスティングに支えられ、“ダイエット菌”と呼ばれる腸内細菌を巡って起きた連続殺人事件に迫る。科捜研チームは何度も絶体絶命まで追い込まれるが、最新の科学技術を駆使、沢口演じる榊マリコと、内藤剛志(66)演じる京都府警本部の刑事、土門薫のコンビがピンチを救う。

 中高年は沢口のセクシーショットにも期待しているが‥‥。

「沢口は推定バスト80センチのBカップとも言われています。今までのシリーズではウサギの着ぐるみや、金髪の巻き毛に白いドレス姿だったり、新撰組のコスプレだったりと、そのたびごとに話題を振りまいてきました。当初、映画でもコスプレショットなど衝撃のシーンがあると騒がれましたが、実際は正統派の刑事ドラマに仕上がっています。ただ、映画のクライマックスシーンでワイヤーアクションに挑戦しており、『生まれて初めて4メートルも吊られました』と、インタビューでは驚きを露わにしています」(ドラマ関係者)

 沢口はかつて、エッチでコミカルなCMが話題になったことがある。99年から6年間、キャラクターを務めたKINCHOの防虫剤「タンスにゴンゴン」は強烈だった。マリリン・モンローを意識したシリコン製の巨乳の被り物を身に着けて、巨乳をブランブランさせながら「アホクサ」と呟いたり、自らのセーラー服姿を見て「イケテるやん」とウットリ‥‥。それまでの正統派のイメージが完全にぶっ飛び、ついに壊れたかと騒がれたほどだ。

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