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毎年恒例の「好きな女子アナランキング」でみごと1位を獲得した日本テレビの水ト麻美アナ(26)。天真爛漫なキャラクターが魅力の一つだが、お局アナの傍若無人ぶりにブチキレたというのだ。
入社4年目にして、「女子アナ王国」フジテレビの加藤綾子アナ(28)を差し置いての「好きな女子アナランキング」の1位に選ばれる快挙。もはや日本テレビの看板アナといった勢いの水トアナだが、アナウンス室内でもムードメーカーとして、今や欠かせない存在になりつつあるという。
日テレ関係者が声を潜めて言う。
「以前から日テレのアナウンス部は、上下関係が厳しく『アナウンサーは紳士淑女たれ』というのがモットー。最近も夏目三久(29)や西尾由佳理(36)が次々と辞めていったのは、そういう厳しい指導方針に嫌気が差したから。今ではその若手の指導役として、お局の馬場典子アナ(39)が君臨し、さながら恐怖政治のような状況になっている。そうした中で、ノー天気で面倒見のいい水トアナのもとに後輩アナが集結。今や一大派閥として馬場アナの“かわいがり”の防波堤になっています」
かつて、アイドルアナとして人気を誇っていた馬場アナも今やアラフォー。12年には、週刊誌に経費の横領疑惑が報じられるなど、局内の評判はあまり芳しくないが、若手のお目付け役として幹部からの信頼は厚いというから皮肉な話である。
「何しろ馬場アナは、オンエア内容のダメ出しから、ふだんの服装やスマホの使用についてもイチイチ口を出してくる。これには今時の若手アナは不満タラタラだが、上司の目があるところでは口にしにくい。そこで、水トアナが音頭を取って月イチで開催しているのが、『水ト会』です。水ト会は表面的には、食いしん坊の水トアナのための食事会と銘打っていますが、実際には、若手アナの発散の場になっていて、水トアナも酒の勢いに任せて本音をブチまけているみたい。飲み会には必ず最初から最後まで残りますし、後輩からは絶大な信頼を得ていますね」(日テレ関係者)
まさに、日テレのアナウンス室の屋台骨を支えている水トアナだが、馬場アナとの“暗闘”はヒートアップ中だという。
「現在、水トアナは『ダイエット中』と公言していますが、これもアナウンス室で馬場アナからのダメ出しがあったからだといいます。ところが、水トアナは一切、痩せる気がない(笑)。これには、さすがに馬場アナも諦め気味で、最後には『これ以上太らないように』と言うしかなかったとか」(前出・日テレ関係者)
お局アナからの忠告にも「のれんに腕押し」でマイペースを貫く水トアナ。番組のトチリを指摘されても、頭を下げつつもまた繰り返すという憎めないキャラクターだけに、これまで高圧的な態度だった馬場アナは何も言えなくなっている。
「若手では、12年入社組の杉野真実アナ(23)と安藤翔アナ(25)が何かとやり玉に上がるのですが、先輩の水トアナがうまくフォロー。ガス抜き役になって、2人とも今や大活躍しつつある。後輩の面倒見のよさに女帝の木村優子アナウンス部長も太鼓判を押すほどで、このままいけば30歳までに、馬場アナを差し置いて、若手アナの指導役に抜擢されるのでは、と言われています」(前出・スタッフ)
いろいろ、心に秘めていても笑顔で乗り切る図太さ00が、水トアナの人気の原因なのかもしれない。
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