芸能

田中理恵、Eバスト“揺れ過ぎ”縄跳びシーンにお茶の間が騒然!?

 体操選手としては極めて珍しい推定Eカップの大きな胸で人気を博した田中理恵。現役を引退した今も美しい爆裂バストは健在だ。その田中が、10月26日放送の「所JAPAN」(フジテレビ系)に出演し、美バストを披露してくれた。

 メイプル超合金のカズレーザーが、アスリートを支える器具や設備を調査するコーナーでのこと。田中は体操の床や平行棒の滑り止めなどを紹介する役として登場し、えんじ色のスパッツにグレーのへそ出しウェアで用具の解説を行った。

「さすがはかつて世界選手権でエレガンス賞を受賞しただけあって、溜め息が出るようなウェア姿でした。しかもそのウェアは、お腹だけではなく背中も大胆に出したデザインで、胸のふくらみも目立っていましたね。そんな格好で飛んだり跳ねたり用具を実際に使って見せるため、バストが激しく上下運動する様をこれでもかというほど見ることができました」(週刊誌記者)

 田中の躍動する完熟ボディに、カズレーザーもどこに視線を送ったらいいのか困った様子。それが最高潮に達したのは、体操の床の秘密を解説した場面だ。

 田中によると、床は多数のスプリングがつけられた反発性があるもので、選手の演技を手助けする効果があるという。そこで普通の床とどれぐらい違うのか、縄跳びをして効果を確認することに。

「田中が縄跳びをすると、Eカップがプルルン、プルルンと上下にゆっくりと揺れまくっていました。あんな映像をお茶の間に流していいのかと思ってしまったぐらいです(笑)。その胸の激揺れを追いかけ、テレビの前で自然と首を上下に振っていた男性視聴者も多いのでは」(前出・週刊誌記者)

 自身のYouTubeでも、たびたびボディラインあらわに躍動する姿を披露している田中。今後も地上波で同様の“ユサユサ”ぶりを見せて欲しいものだ。

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