芸能

2014年に結婚・離婚が噂される芸能人

20140116d

 14年早々、ついにあの大物独身女優・鈴木京香(45)に動きがあるようだ。

 実は最近、鈴木がかねてより“愛人”とも噂されていた年上男性との関係を“清算”したのだという。

「この男性は大手ゼネコンの会長で、高級レストランなどで会食する仲で、ドラマ『華麗なる一族』(TBS系)で愛人役を演じる際などには、協力してもらったといいます。ところが、昨年の夏以降、この男性と距離を置き、半同棲状態とも言われる長谷川博己(36)との仲をアピールしだしたんです」(芸能記者)

 今年の序盤は大きな仕事も入れていない模様で、結婚を発表する機会をうかがっているようである。

 確かに結婚前の美女は、仕事をセーブにかかるのも一つの傾向だ。

滝川クリステル(36)も、小澤征悦(39)との結婚に向け水面下で交渉中といい、仕事をなるべくセーブし、CMを増やそうとしているそうです。入籍は最終調整中とも聞きました」(三杉氏)

 一方、前代未聞の展開となりそうなのが、お騒がせ歌姫・浜崎あゆみ(35)である。昨年末に10歳年下の米国人大学院生と婚約して“手つなぎ帰国”をしたが、音楽関係者は彼女の壮大なシナリオを予測する。

「すでに『婚約者ビザ』を取得していて、期限は90日です。その期限が切れる時期の3月上旬にはアルバムを発売して、そのタイミングで婚姻届を提出するはず。晴れて夫婦になれば、プロモーションに利用できる」

 そのあと浜崎は日本を離れたがっているという。

自宅のあるロスを拠点に生活し、永住権を取得したらころあいを見計らって離婚するのでは。前夫との結婚の際は、まだ日本での活動に未練があって永住権取得に至らなかったが、今回はデビュー15周年を迎えたことで一区切りがついている。それで移住を決意したようです。今年の年末には『あゆ、電撃離婚!』とスポーツ紙に見出しが躍るのでは‥‥」(芸能プロダクション関係者)

 離婚危機といえば、西川史子(42)も常連だ。佐々木氏が明かす。

「実は空港で彼女にばったり会った時、『離婚する時は先に教えるから』と言われたので、『興味ないから』と答えたら、『そんなこと言わないでよ~』と返ってきたんですけど、その言いっぷりが真剣だったんですよ」

 今年こそ本命が飛び出してしまうのか‥‥。

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , , , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    ゲームのアイテムが現実になった!? 疲労と戦うガチなビジネスマンの救世主「バイオエリクサーV3」とは?

    Sponsored

    「働き方改革」という言葉もだいぶ浸透してきた昨今だが、人手不足は一向に解消されないのが現状だ。若手をはじめ現役世代のビジネスパーソンの疲労は溜まる一方。事実、「日本の疲労状況」に関する全国10万人規模の調査では、2017年に37.4%だった…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , |

    藤井聡太の年間獲得賞金「1憶8000万円」は安すぎる?チェス世界チャンピオンと比べると…

    日本将棋連盟が2月5日、2023年の年間獲得賞金・対局料上位10棋士を発表。藤井聡太八冠が1億8634万円を獲得し、2年連続で1位となった。2位は渡辺明九段の4562万円、3位は永瀬拓矢九段の3509万円だった。史上最年少で前人未到の八大タ…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
JR東日本に続いて西と四国も!「列車内映像」使用NG拡大で「バスVS鉄道旅」番組はもう作れなくなる
2
【ボクシング】井上尚弥「3階級4団体統一は可能なのか」に畑山隆則の見解は「ヤバイんじゃないか」
3
舟木一夫「2年待ってくれと息子と約束した」/テリー伊藤対談(3)
4
大谷翔平が「嘘つき」と断言した元通訳・水原一平の潜伏先は「ギャンブル中毒の矯正施設」か
5
リストラされる過去の遺物「芸能レポーター」井上公造が「じゅん散歩」に映り込んだのは本当に偶然なのか