スポーツ
Posted on 2014年01月10日 09:59

日本代表GK獲得も浦和レッズサポーターが喜べない“広島化”

2014年01月10日 09:59

 1月5日、J1の浦和レッズは、サンフレッチェ広島から日本代表GKの西川周作(27)を完全移籍で獲得した。大型補強でサポーターが喜ぶかと思いきや、いまいち反応が薄いと、スポーツ紙のサッカー担当記者は言う。

「西川選手の移籍はシーズン中に噂されていたので、加入についてサポーターに話を聞くと、『Jリーグでトップクラスの選手だし、失点の多い浦和には最適な補強だけど、正直、またかって感じ‥‥』という返事が多かった」

 それもそのはず。ここ数年の浦和は、MF柏木陽介(26)、DF槙野智章(26)、DF森脇良太(27)といった広島で活躍した選手だけではなく、6年間広島を指揮していたペトロヴィッチ監督(56)まで獲得して、“広島化”が進んでいるのだ。

「ペトロヴィッチのサッカーは、“頭を使って走る”が基本にあるので、順応しきれない生え抜きのベテランを放出し、戦術を理解している“教え子”の選手獲得を希望するため、広島の選手が増えていくのです」(サッカーライター)

 これでチームが強かったらサポーターも7シーズン優勝から遠ざかっているので納得するのだが、昨年は6位でACL(アジアチャンピオンズリーグ)の出場権も逃しており、フロントへの信頼感は下降している。

「主力を放出している広島がリーグ2連覇しているだけに、西川を獲得して優勝争いにも加われなければ、監督やフロントの更迭を訴えるサポーターの声が上がるのは必至でしょう」(前出・スポーツ紙記者)

 優勝するしか“脱広島化”はないようだ。

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2022年07月05日 17:58

    可愛さ余って憎さ百倍。いやはや、この2人のバトルは本当にすさまじかった。沢口靖子が主演したNHK連続テレビ小説「澪つくし」や、渡辺謙主演の大河ドラマ「独眼竜正宗」の脚本を手掛け、飛ぶ鳥を落とす勢いだった脚本家のジェームス三木氏。ところが19...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年07月31日 06:45

    堺雅人主演ドラマ「VIVANT」(TBS系)が3年ぶりの続編でも、圧倒的な存在感を放っている。第2シーズンの初回放送は、平均世帯視聴率18.8%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)を記録。放送中にはXで世界トレンド1位になった。前作は2023年...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    芸能
    2026年08月06日 17:00

    2024年7月に停車中のロケバス内で共演者の女性に性的暴行をしたとして、不同意性交と不同意わいせつの罪に問われたのは、元お笑いトリオ「ジャングルポケット」の斉藤慎二被告だ。その第6回公判が8月5日に東京地裁で開かれ、検察側は懲役7年を求刑。...

    記事全文を読む→
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/8/4発売
    ■690円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク