スポーツ
Posted on 2022年02月17日 09:58

古田敦也、イチロー封じた日本シリーズに「7戦やったら負けやわ~」本音のワケ

2022年02月17日 09:58

 元ヤクルトの古田敦也氏のYouTubeチャンネル〈フルタの方程式【古田敦也 公式チャンネル】〉の2月11日付け投稿回に、元オリックスの星野伸之氏が出演。1995年の日本シリーズで相まみえている両氏だが、この年、オリックスのイチロー氏はブレイク2年目だった。首位打者、打点王、最高出塁率、最多安打に加え、盗塁王も獲得しており、このイチロー氏に対して、野村克也監督(故人)の教えのもと、古田敦也氏がどう抑えるか、イチロー氏がどう攻略するかにファンの視線が注がれたものだが、結果は、4勝1敗でヤクルトが2年ぶりの日本一。

 一方、イチロー氏のこの日本シリーズでの打率は「.263」、打点2、本塁打1で、封じ込まれる形となった。

 古田氏は、当時の事前ミーティングをこう振り返っている。

「とにかくイチローを打たせちゃダメだって。打たせちゃダメなんだけど、結論から言うと、内野安打だけやめようって。普通のショートゴロ打ってもファーストセーフになるとかさ、こちらのダメージがデカいと…。打ち取ったのに、セーフになって、向こうとしてはムード上がるやんか…」

 フライを打たせるための「インハイ狙いが鍵」だったようで、これが功を奏したが、最終戦の第5戦では、ついにイチロー氏のバットが火を噴き、1回表に1号ソロ。

「5戦で終わってくれ~みたいな感じ。7戦やったら負けだわ~」とも古田氏はスタジオの笑いを誘うように振り返ったのだった。

 この動画が投稿された2月11日は、2020年に亡くなった野村監督の命日。野村監督を懐かしく想起するに相応しい話が、愛弟子の古田氏の動画で明かされた形で、実に見ごたえがあった。

(ユーチューブライター・所ひで)

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    事件
    2026年09月16日 20:30

    「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」は、広島カープに大きな衝撃を与えた忌まわしいブツだ。元広島カープの羽月隆太郎氏にこれを譲り渡したとして医薬品医療機器法違反の罪に問われた会社役員・滝口涼介被告の初公判が9月16日に広島地裁で...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    事件
    2026年09月21日 13:30

    沖縄県の新知事、古謝玄太氏の周辺がキナ臭くなっている。9月13日の沖縄県知事選では開票0%で当選確実が出たが、9月16日にX上で「浮島龍美」を名乗る人物が古謝氏の家族の通学先、関係先を特定、拡散。17日になってもネット上の愉快犯が浮島氏の投...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年09月23日 15:45

    長年、親しまれた「Suicaのペンギン」の後釜は、どのキャラになるのか。JR東日本が進める「Suica」の新キャラクター選びが、思わぬ波紋を広げている。現行のペンギンは2001年のサービス開始から、カードや駅の案内でおなじみの存在。今回の交...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/9/29発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク