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記事全文を読む→カリスマ馬券師・亀谷敬正「プロフェッショナル血統塾」〈キングマンボ系が激走する〉
七夕賞は「血統ビーム」オリジナルの血統ツール、血統大系統が「サンデー系」の馬に相性が悪いレースです。
20年以降、父大系統サンデー系で馬券になったのは3頭だけ。それも、すべて3番人気以内の人気馬で、人気薄で好走したサンデー系の馬はいません。
逆に1番人気ながら4着以下に凡走した馬が3頭います。父サンデー系とは相反するように相性がいいのは「血統ビーム」オリジナルの血統ツール、血統小系統が「キングマンボ系」の馬なのです。
20年以降の過去5年間、3着内馬15頭中11頭が父キングマンボ系でした。しかも、6番人気以下の人気薄で馬券になった8頭は、すべて父か母父がキングマンボ系で、21年、22年は2年連続で父キングマンボ系が1~3着を独占しました。
キングマンボ系は、父が大系統ミスタープロスペクター系。父大系統ミスプロ系まで広げても、七夕賞の過去10年で19頭が馬券になっていて、単勝回収率が162%、複勝回収率は146%です。
また、ディープインパクトの血を持つ馬は、父系ではなく、母系に持つ馬が当レースに向いています。
母父がディープインパクトの馬は20年にブラヴァスが7番人気で2着。22年は母父ディープインパクトの馬は16頭中3頭しかいませんでしたが、その3頭(エヒト、ヒートオンビート、アンティシペイト)が1~3着を独占しました。
そして23年は、母父ディープインパクトのククナが9番人気で2着。21年と24年は母父ディープインパクトの出走馬はいませんでしたから、近5年で出走馬がいる年は毎年馬券になっているのです。
また、近走で上位の上がり脚を使っていることも重要になります。「スマート出馬表」に掲載されている上がりパターン50以内の該当馬は、過去5年で複勝率が31%、複勝回収率は105%(血統系統、上がりパターンは「スマート出馬表」で無料掲載中です)。
ドゥラドーレスの父はドゥラメンテ。血統ビームの血統小系統はキングマンボ系で、母の近親はディープインパクト。母系にディープの近親を持つ配合パターンも当レース向きです。
小倉日経賞、エプソムCと近2走は上がり最速を記録。上がりパターンは15で上がりパターン50以内にも該当しますし、近走の戦歴も七夕賞に向いています。
亀谷敬正(かめたに・たかまさ)テレビ、専門誌などでカリスマ的人気の血統馬券師。HPはhttp://www.k-beam.com 推奨レース、期待値の高いデータ満載の出走表も配信中。著書「フォーメーションと合成オッズを使いこなして効率的に馬券で儲ける方法」(オーパーツ・パブリッシング)ほか多数。
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