芸能

観月ありさ、着物姿に大絶賛の一方で「顔が…」微妙な反応が出たワケ

 女優の観月ありさが、2月20日に発売された雑誌「美しいキモノ春号」に登場。ロイヤルブルーの訪問着姿を披露しているが、ファンをザワつかせる事態となっている。

 観月は同日、自身のインスタでも同誌の表紙に登場することを伝えており、〈鮮やかで華やかな色合いの着物や、気品ある優美な着物などたくさん素敵なお着物を着させていただきました 着物は幸せな高揚感をもたらせてくれますね 是非お手に取ってご覧ください〉と綴り、3枚の写真を公開。ネット上では、「ブルーの着物とてもお似合いですね。お美しい!」「なかなか着物が似合う女性って少ないけど、観月さんは身長が高いから映える」「しっとりとした姿が美しい。大人の気品が溢れてるなぁ」などと大絶賛されているのだが…。

「しかし一方で、一部からは『観月ありさ、目鼻立ちは相変わらず整ってるんだけど、ちょっと顔塗り過ぎじゃないか』、『着物姿はかっこいい! でもメイクが濃すぎ。もっとナチュラルにしたほうがいいのに、逆に年を取って見える』などと微妙な指摘も飛び交っています。本人の希望なのかどうかはわかりませんが、確かにインスタの写真を見るとかなり濃いめのメイク。実際はもっと若い印象なのですが、45歳の実年齢をより強調させる写真になってしまっていますね」(グラビア誌編集者)

 もともとかなりの美貌の持ち主だけに、そこまでメイクを厚くせず、自然体でいたほうがいいと思うのだが…。

(ケン高田)

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<マイクロスリ―プ>意識はあっても脳は強制終了の状態!?

    338173

    昼間に居眠りをしてしまう─。もしかしたら「マイクロスリープ」かもしれない。これは日中、覚醒している時に数秒間眠ってしまう現象だ。瞬間的な睡眠のため、自身に眠ったという感覚はないが、その瞬間の脳波は覚醒時とは異なり、睡眠に入っている状態である…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<紫外線対策>目の角膜にダメージ 白内障の危険も!?

    337752

    日差しにも初夏の気配を感じるこれからの季節は「紫外線」に注意が必要だ。紫外線は4月から強まり、7月にピークを迎える。野外イベントなど外出する機会も増える時期でもあるので、万全の対策を心がけたい。中年以上の男性は「日焼けした肌こそ男らしさの象…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<四十肩・五十肩>吊り革をつかむ時に肩が上がらない‥‥

    337241

    最近、肩が上がらない─。もしかしたら「四十肩・五十肩」かもしれない。これは肩の関節痛である肩関節周囲炎で、肩を高く上げたり水平に保つことが困難になる。40代で発症すれば「四十肩」、50代で発症すれば「五十肩」と年齢によって呼び名が変わるだけ…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
同僚ヘルナンデスが指摘!第一子誕生の大谷翔平「ボールが見えない」のは「夜中に起きなきゃいけない」から
2
南原清隆が証明…もう似顔絵も名前表示もテレビ画面に映せなくなった松本人志の「絶望的未来」
3
病気治療「もちまる日記」休止に追い討ちをかける「ありえないサムネイル画像」問題
4
阪神・藤川球児監督のイライラを増幅させる「これだけの理由」掛布雅之OB会長は「打順」に苦言
5
開幕4番も…楽天・辰己涼介「不振で2軍落ち」実は「とんでもない怠慢プレー」があった