秋風が心地よく吹き抜け、家飲みが一段と楽しくなる10月。仕事終わりの晩酌や週末のリラックスタイムに「いつもとはひと味違う、極上の酒の肴を楽しみたい」と思ったらどうするか。もちろん酒場へ繰り出すのも悪くないが、自宅のキッチンで手軽にプロ顔負け...
記事全文を読む→平成ノブシコブシ・吉村崇は「チェイサー」だった!?
MCとして頭角を現し、“中堅層”を飛び出した麒麟の川島明。そんな実力派の彼が驚き、うらやましく思っているのが、実は平成ノブシコブシの吉村崇なのだ。
「この春からね、いろんな芸人さん、かまいたちとかね、第7世代と呼ばれる方、霜降りとかもいっぱいいる中で、一番この春から忙しなるのは、吉村やと聞いてます。もう各局、マジで吉村の取り合いらしいですよ」
と、前のめりに語る。とはいえ吉村といえば、テレビで毎日のように見かけるものの、特に面白いことを言うわけでもなく、地味な配役の1人に見えてしまう。川島も、
「ホンマに吉村ぐらいじゃない? 賞レースで結果を残してないのに、この認知度は…」
と、吉村の「実績」が飛び抜けていないことは認める。共演の多い有吉弘行も、
「テレビで見てると、おもしろくないだろうしね。イライラもするし、うるさいだろうってこともよくわかってんだけど…」
と話し、バラエティ番組「ゴッドタン」(テレビ東京系)などを手掛ける演出家の佐久間宣行もやはり、
「昔は、ガッツリ腕のある芸人が好きだったから、吉村を軽く見てた時期もある」
と、吉村の印象が最初こそ好ましいものではなかったとしている。
ではなぜ、彼が引く手数多なのか─。川島がこう明かすのだった。
「結構、実験的なライブを下北沢でやった時も、吉村さんにはよう出てもらうんですけど。僕は最高のチェイサーやと思ってます。酒(目立つ芸人)がいっぱいいるんで。でも、酒だけではみんなすぐ倒れたりするんで。でも、そこに吉村さんっていうチェイサーが来ると、ライブがスムーズにいくんですよ。酒じゃないんです。でも、水はいるんです」
出ずっぱり芸人には、それなりの理由があるようだ。
(この項続く)=文中敬称略=
坂下ブーラン(さかした・ぶーらん)=筆名=:1969年生まれのTVディレクター。東京都出身。専門学校卒業後、長寿バラエティ番組のADを経て、高視聴率ドキュメントバラエティの演出を担当。そのほか深夜番組、BS番組の企画制作などなど。現在、某アイドルグループのYouTube動画を制作、視聴回数の爆発をめざし奮闘中。
アサ芸チョイス
過去の選挙での問題発言に加え、支持者をシャトルバスで無料送迎していたことをめぐって事実関係の弁明を二転三転させた末に、簗和生前農水相(裏金1746万円)が事実上の更迭となった。国会審議で野党から追及された際、当初は「選挙管理委員会に確認して...
記事全文を読む→昼どきの日本列島に緊張が走った。10月16日午後0時40分頃、気象庁は北海道根室市から北東約750キロの千島列島付近を震源とするマグニチュード(M)9.9の巨大地震が発生したとして、緊急地震速報を流した。テレビに映し出されたM9.9の数字に...
記事全文を読む→コント日本一を決める大会に「大人の事情」は無関係だった。10月17日に生放送された「キングオブコント2026」(TBS系)で、エントリー3445組の頂点に立ち、賞金1000万円を獲得したのは、吉本興業所属のジェラードン。アタック西本とかみち...
記事全文を読む→

