太陽系のように、太陽の近くには水星や地球のような小柄な岩石惑星があり、遠くには木星や土星のような巨大なガス惑星が鎮座する。これまでは、これが宇宙の普遍的なルール、いわば「銀河の交通整理」だと信じられてきた。ところが今年4月、ESA(欧州宇宙...
記事全文を読む→小椋佳 生前葬コンサートが終わっても「まだお迎えが来ない」
●ゲスト:小椋佳(おぐら・けい) 1944年、東京生まれ。東京大学法学部卒業後、当時の日本勧業銀行に入行。音楽活動にも打ち込み、1971年にアルバム「青春-砂漠の少年-」を発表。翌年の3作目のアルバム「彷徨」は100万枚のセールスを突破。また、1975年の布施明の「シクラメンのかほり」、中村雅俊の「俺たちの旅」、梅沢富美男の「夢芝居」、美空ひばりの「愛燦燦」など、多くのアーティストへ作品提供している。2021年、ラストアルバム「もういいかい」(ユニバーサル・ミュージック)リリース。ラストツアー「余生、もういいかい」開催中。著書「もういいかいまあだだよ」(双葉社)発売中。
銀行員として働く傍ら、音楽活動を始めた小椋佳。「シクラメンのかほり」「愛燦燦」「夢芝居」など多くのアーティストへ楽曲提供もしてきた。昨年、ラストアルバムを発表し、現在はファイナルコンサートツアーの真っ最中。今、活動を終えようとする理由に天才テリーが迫る。
テリー 著書「もういいかいまあだだよ」を読ませていただきました。
小椋 あ、そうですか。
テリー ビックリしました。小椋さんも書かれてるように、僕も小椋さんのことを元銀行員の、真面目で温厚な、素敵な曲を作る方だと勝手に思ってたんですよ。全然違いますね(笑)。
小椋 そうですね。
テリー 例えば、国から紫綬褒章でしたっけ。
小椋 ああ、断りました。
テリー 普通はありがたくもらうのに、そんなもの冗談じゃないってね。そのへんのアナーキーさというか、もうすごいなと思って。これ、ほんとに人生の教本になりますよ。
小椋 これは自分で書いたんじゃなくて、こちら(小椋佳の事務所)に週1回、書き手の方がおいでになって、僕が数時間しゃべったことをまとめたものなんですよね。まぁ、思い出話です。やっぱり僕も若い頃、血気盛んだったですからね。
テリー 今は血気盛んじゃないんですか。
小椋 もう年ですからね。
テリー 今日も白装束みたいなのを着てますよね。
小椋 これは普段着です。7年ほど前に生前葬コンサートをやってから、ずっと死装束を着続けてるんですけど、なかなか死ねないですね。
テリー 7年前というのは70歳になった時ですよね。なんで生前葬をやろうと思ったんですか。
小椋 その段階で自分の音楽活動とか、いろんな意味で、そろそろケリを付けていいなと思ったんですね。体も弱ってきたし、もう年取ったっていうのを感じたんですよ。ほんとに生前葬コンサート終わって死ねたら、それで僕の人生完結と思ってたんです。
テリー 本に書いてますね。いつお迎えが来てもいいと思ってたって。
小椋 まだ来ないですね。
テリー アハハハハハ。そう簡単に来ませんよ。
小椋 だから1月に78歳になりました。
テリー 死ぬ死ぬ詐欺ですよね。
小椋 いや、ほんとですね。「最後のコンサートです」なんて言いながら、まだやってますからね。今ちょうどファイナルコンサートツアー中なんですね。三十数カ所ですかね、来年1月ぐらいまでやって。それが終わってもまだ生きてたらどうしようと思うんです。
テリー 詐欺でいいんですよ。大仁田厚みたいに。
小椋 加山雄三さん、すごいですね。84歳?
テリー 最近お会いしたことあります?
小椋 いや、ないですけど。
テリー この前僕、お会いしたんですよ。まだちょっと言葉が不自由ですけど、歌い出すとシャキッとするんです。
小椋 ああ、そうですか。すごい人ですね。僕もこんな調子だと80ぐらいまで生きちゃうかもしれない。
テリー いや、小椋さんはまだまだ大丈夫ですよ。で、詐欺呼ばわりされながら、また生前コンサート・パート2とかシーズン2とかやってください。
小椋 いやいや、もうね、そんな気力はないですよ。
アサ芸チョイス
AIは本当に人類を終わらせるのか。専門家のとある主張が世界を震撼させている。その「AI終末論」は、AI開発企業アンソロピックに勤めていた元研究員、ジェイコブ・コクソン氏によるもの。Xで「AI研究関係者の多くが、AIは今後10年以内に人類を破...
記事全文を読む→「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」は、広島カープに大きな衝撃を与えた忌まわしいブツだ。元広島カープの羽月隆太郎氏にこれを譲り渡したとして医薬品医療機器法違反の罪に問われた会社役員・滝口涼介被告の初公判が9月16日に広島地裁で...
記事全文を読む→20世紀最大級のミステリーと言われてきた、イギリス・スコットランドのネス湖に生息するという未確認動物(UMA)の「ネッシー」に、再び熱い視線が注がれている。いったいなぜか。一時期は目撃情報が激減し、専門家からは死亡説や、人間の活動を警戒して...
記事全文を読む→

