太陽系のように、太陽の近くには水星や地球のような小柄な岩石惑星があり、遠くには木星や土星のような巨大なガス惑星が鎮座する。これまでは、これが宇宙の普遍的なルール、いわば「銀河の交通整理」だと信じられてきた。ところが今年4月、ESA(欧州宇宙...
記事全文を読む→【オールカマーの大ヒント】レガレイラ?コスモキュランダ?夏に一変した「急激上昇牝馬」の「重馬場バッチリOK」
9月20日(日)に行われるGⅡ・オールカマー(中山・芝2200メートル)は、今秋に予定されている芝の中距離GI戦線を見据えた始動戦に位置付けられている。
今年の出走メンバーを見渡すと、GⅠ・天皇賞・秋(東京・芝2000メートル)を睨んだコスモキュランダ(牡5)、同じくGⅠ・エリザベス女王杯(京都・芝2200メートル)を狙うレガレイラ(牝5)の「上位人気2頭」が駒を進めてきた。
だが、最終追い切り後のコメントはというと、
「ゆっくり立ち上げて良くなってきた」(コスモキュランダ陣営)
「秋の始動戦としては順調に来ている」(レガレイラ陣営)
と「いかにも」の微妙なニュアンス。今回の始動戦における両馬の相対的な能力上位は確かなのだが、やはり「取りこぼし」が大いにありうると考えるのが妥当だろう。
筆者が着目しているのは、今夏に一変したヴーレヴー(牝4)だ。昨年のL・エルフィンS(京都・芝1600メートル)を勝ち上がった後、長い低迷状態が続いていたが、前々走の巴賞(オープン、函館・芝1800メートル)で1着(2着馬に3馬身差)と突如、覚醒。続くGⅢ・クイーンS(札幌・芝1800メートル)でも0.1秒差の3着に好走するなど、牝馬らしい急激な上昇傾向を見せている。
距離延長がノープロブレムな血統背景
ちなみに、オールカマーの過去10年を振り返ると、牝馬の競走成績は「1着5回、2着1回、3着1回、着外12回」。勝率は25%、複勝率は40%と高い好走率を示しており、「叩き3走目」で臨むステップも併せて、特筆すべき点と言えるだろう。
今回の1週前追い切りは栗東芝(重)で5F「67.1-49.9-36.6-12.5(馬なり)」。最終追い切りも栗東CW(重)で4F「50.5-36.0-11.5(馬なり)」と、順調そのもの。同馬を管理する武幸四郎調教師(栗東)は、次のように「色気」を滲ませている。
「(中山への)輸送もあるので(最終追い切りは)半マイルからサッとやりました。順調に来ており、性格も走りもしっかりとしてきました」
いわゆる「充実期」に入った4歳牝馬。当日は台風25号の接近による道悪が取り沙汰されているが、ヴーレヴーは芝の重馬場で「1戦1勝」の実績がある。
2200メートルへの距離延長を不安視する声もあるが、父サトノクラウン×母父マンハッタンカフェの血統背景を考えれば、そんな憂慮は不要だろう。
(日高次郎/競馬アナリスト)
アサ芸チョイス
AIは本当に人類を終わらせるのか。専門家のとある主張が世界を震撼させている。その「AI終末論」は、AI開発企業アンソロピックに勤めていた元研究員、ジェイコブ・コクソン氏によるもの。Xで「AI研究関係者の多くが、AIは今後10年以内に人類を破...
記事全文を読む→「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」は、広島カープに大きな衝撃を与えた忌まわしいブツだ。元広島カープの羽月隆太郎氏にこれを譲り渡したとして医薬品医療機器法違反の罪に問われた会社役員・滝口涼介被告の初公判が9月16日に広島地裁で...
記事全文を読む→20世紀最大級のミステリーと言われてきた、イギリス・スコットランドのネス湖に生息するという未確認動物(UMA)の「ネッシー」に、再び熱い視線が注がれている。いったいなぜか。一時期は目撃情報が激減し、専門家からは死亡説や、人間の活動を警戒して...
記事全文を読む→
