気候の変化が激しいこの時期は、「めまい」を発症しやすくなる。寒暖差だけでなく新年度で環境が変わったことにより、ストレスが増して、自律神経のバランスが乱れ、血管が収縮し、脳の血流が悪くなり、めまいを生じてしまうのだ。めまいは「目の前の景色がぐ...
記事全文を読む→高橋ひかる、新井恵理那も…芸能美女「ふんどし着用」ブームで「大事な部分が出た!」事件
「この時代でふんどしをいただく機会なんてなかなかないと思ってたので、このラジオをやってなかったら、きっとこの人生でふんどしを穿く経験はなかったと思うんですけど」
これはタレントの高橋ひかるが4月28日に放送されたラジオ番組「パンサー向井の#ふらっと」(TBSラジオ)に出演した際の発言。ふんどしの魅力について語ったのである。
4月19日放送回にゲスト出演した「日本ふんどし協会」の人物から、メインパーソナリティーであるパンサー・向井慧がふんどしをもらい、向井が高橋の他に滝沢カレン、三田寛子といった各曜日レギュラーの女性出演者に渡したことを受けてのものだ。
高橋は続けて、ふんどしを絶賛。
「すごく可愛くて、チェック柄のパッと見、水着みたいな。めちゃくちゃ女性にもオススメです。ウエストと鼠径部の締めつけがないバージョンの水着みたいな」
実はこの日の収録にも着用してきたそうで、
「ふんどしは愛されるべきだと思いました」
これには共演した同局の喜入友浩アナウンサーが「染められてる、ふんどし協会に染められてる」と、高橋ドハマりぶりに驚くほどだった。
当然ながら、リスナーからは「是非、テレビやSNSでふんどし姿を披露してください」「滝沢カレンのふんどし姿も見たい」「ふんどし協会の人いいぞ!!もっといろんな美女タレントにふんどしプレゼントしちゃおうぜ」などとする、歓喜するコメントが殺到したのだ。
スポーツ紙デスクが言う。
「フリーアナウンサーの新井恵理那や、本仮屋リイナなどがふんどし愛用を公言しています。ふんどしは締め付けがなく、リンパの流れがよくなることが一番の魅力だと、着用者は口を揃えて主張していますね」
一度着用すると履き心地が良すぎて抜け出せなくなるという魔性のアイテムのようで、
「本仮屋はたまに服からふんどしの紐が飛び出してしまったり、新井に至っては、ふんどしの布部分がズレて大事な部分が隠しきれない状態になった“事件”を明かしたりと、ふんどしならではのアクシデントも多いそうです。そのため、やましい理由からふんどし女子が増えてほしいと願う男たちもいるようです」(前出・スポーツ紙デスク)
天然キャラで知られる滝沢にも、着用してみた感想をズバッと語ってほしいところだ。
(田中康)
アサ芸チョイス
胃の調子が悪い─。食べすぎや飲みすぎ、ストレス、ウイルス感染など様々な原因が考えられるが、季節も大きく関係している。春は、朝から昼、昼から夜と1日の中の寒暖差が大きく変動するため胃腸の働きをコントロールしている自律神経のバランスが乱れやすく...
記事全文を読む→気候の変化が激しいこの時期は、「めまい」を発症しやすくなる。寒暖差だけでなく新年度で環境が変わったことにより、ストレスが増して、自律神経のバランスが乱れ、血管が収縮し、脳の血流が悪くなり、めまいを生じてしまうのだ。めまいは「目の前の景色がぐ...
記事全文を読む→急激な気温上昇で体がだるい、何となく気持ちが落ち込む─。もしかしたら「夏ウツ」かもしれない。ウツは季節を問わず1年を通して発症する。冬や春に発症する場合、過眠や過食を伴うことが多いが、夏ウツは不眠や食欲減退が現れることが特徴だ。加えて、不安...
記事全文を読む→