定期運行を維持する唯一の寝台特急「サンライズ瀬戸・出雲」のプラチナチケット化が極まる中、JRや大手私鉄が運行する「臨時夜行列車」が今、中高年や鉄道ファンの間で空前の争奪戦の様相を呈している。かつての「ムーンライトながら」などを彷彿させるノス...
記事全文を読む→中日・谷繁“布石を打って勝つ”新リーダー術(11)「森ヘッドの手腕がチームを左右する?」
手練手管の策士、森と比して、若き青年将校である谷繁の監督ぶりは、いささか頼りなく見えるかもしれない。多くの関係者からも「落合GMの傀儡政権」という声が出ているのもその表れだろう。
実際、コーチ陣を見るかぎり、落合監督時代にコーチを務めていた面々が返り咲いているだけに、そう思われても不思議ではない。だが、谷繁の中では、目指すべき野球の姿ははっきりと見えている。谷繁自身は高木監督の2年間を振り返り、こう嘆いたものだった。
「(落合監督時代の末期になって)ようやくチームの目指す方向が見えてきた。勝つためには何をしなければいけないのかがわかりかけていたと思う。築き上げるまでには時間がかかるけど、崩れるのは早いからね」
それゆえに、「落合野球を知るコーチ陣に任せれば、チームをかつてのような常勝軍団にすることができる」と躊躇なく、かつてのコーチ陣の復帰を歓迎したに違いない。
それほど、谷繁自身は勝負師として、勝つことの重要性を認識している人間である。かつてインタビューでも「チームの勝ちが優先だから、確率がよければ『代打オマエ』と選手を送り出すと思います」と、個人の成績よりもチームの勝利を優先することを明言している。
現在、谷繁と森の関係を見るかぎり、不安はない。森をよく知り西武時代の先輩でもあった東尾修は「アイツ(森)は任されたことに意気を感じてやるタイプ。上を狙うよりも筋を通すタイプだから、任せられる部分は任せればいいんだよ」と評していた。その言葉の意味を、すでに谷繁は理解していることが、これまでのオープン戦の采配からも感じ取れるのだ。
落合監督時代に森が言っていた言葉を思い出す。
「投手を任されたのだからやるのは当たり前だろ」
これを、今の立場に置き換えれば、森の男気が中日復活の鍵を握ると言えそうだ。
アサ芸チョイス
夏といえばそうめんと冷やし中華だが、中華料理チェーン「熱烈中華食堂日高屋」は6月12日から、夏季限定の新メニューを売り出した。「冷し担担麺」(750円)である。社内試食の段階でも人気が高かったという、冷たくて辛い、まさにこれからの季節にピッ...
記事全文を読む→女性タレントや女優を褒める際に「等身大」「サバサバしている」などという表現がよく使われる。「自分を飾ることがなく、細かいことにこだわらない」ことが同性に愛される大きな要素ということなのだろうが、私にはこれらの言葉がポジティブなこととして捉え...
記事全文を読む→タレントのボビー・オロゴンこと近田ボビー容疑者が6月14日、知人女性に対する不同意性交の疑いで千葉県警に逮捕されたが、芸能記者はこんなことを言うのだ。「ボビー容疑者は自身の知名度を悪用しいろいろやらかしているが、表に出ているのは氷山の一角。...
記事全文を読む→

