芸能

中川翔子37歳の過激な挑戦は「小さい水着」「透けた生地の衣装」というサバイバル術

「30歳を超えたグラドルは結婚してママタレントになったり、投資を勉強して知的なキャラに方向転換を図るなど、芸能界で生き残ろうと手を尽くします。ところが中川翔子はデビュー当時からオタクキャラを貫き通している。年齢を重ねたからといってキャラ変をせず、デビュー当時のままなところに好感が持たれていますね」

 ワイドショーデスクがこう評する中川は、自身のYouTubeチャンネルで数年ぶりに水着姿を見せて1200万超の再生回数を記録するなど、四十路に近づいてもフレッシュな美貌のままだ。

 そんな彼女がインスタグラム投稿した写真が、またしても話題に。

 発売される予定の雑誌グラビアのものだったのだが、

「写真集のために、デビュー当時の体重まで8キロも絞ったそうです。バストは変わらずふっくらとしたままでした」(アイドルライター)

 ファンも直ちに反応して、「いいバストしとるな、たまらん」「スタイル抜群できれいすぎます」「写真集もバッチリ予約したし、期待してる」と大盛り上がりだ。

 アイドルライターが続ける。

「中川のインスタグラムには、面積の小さい水着やヒップがまるごと見える透けた生地の衣装などに果敢に挑戦。写真集に掲載予定のそうした艶っぽいカットが、惜しげもなく披露されています」

 ブレないキャラと出し惜しみなし精神が、サバイバル成功の理由なのである。

(佐藤ちひろ)

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<マイクロスリ―プ>意識はあっても脳は強制終了の状態!?

    338173

    昼間に居眠りをしてしまう─。もしかしたら「マイクロスリープ」かもしれない。これは日中、覚醒している時に数秒間眠ってしまう現象だ。瞬間的な睡眠のため、自身に眠ったという感覚はないが、その瞬間の脳波は覚醒時とは異なり、睡眠に入っている状態である…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<紫外線対策>目の角膜にダメージ 白内障の危険も!?

    337752

    日差しにも初夏の気配を感じるこれからの季節は「紫外線」に注意が必要だ。紫外線は4月から強まり、7月にピークを迎える。野外イベントなど外出する機会も増える時期でもあるので、万全の対策を心がけたい。中年以上の男性は「日焼けした肌こそ男らしさの象…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<四十肩・五十肩>吊り革をつかむ時に肩が上がらない‥‥

    337241

    最近、肩が上がらない─。もしかしたら「四十肩・五十肩」かもしれない。これは肩の関節痛である肩関節周囲炎で、肩を高く上げたり水平に保つことが困難になる。40代で発症すれば「四十肩」、50代で発症すれば「五十肩」と年齢によって呼び名が変わるだけ…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
【戦慄秘話】「山一抗争」をめぐる記事で梅宮辰夫が激怒説教「こんなの、殺されちゃうよ!」
2
巨人で埋もれる「3軍落ち」浅野翔吾と阿部監督と合わない秋広優人の先行き
3
「島田紳助の登場」が確定的に!7月開始「ダウンタウンチャンネル」の中身
4
前世の記憶を持つ少年「僕は神風特攻隊員だった」検証番組に抱いた違和感
5
前田日明「しくじり先生」で語らなかった「最大のしくじり」南アフリカ先住民事件