芸能

倉科カナが「Gカップ」にまで成長した理由が分かった「幼少期写真」

 女優の倉科カナが7月6日、自身のインスタグラムを更新し、幼少期の写真を公開した。

 倉科は「お仕事で昔の写真が必要で、ガサゴソ探したら、、、母が私にそっくり過ぎる、、いや私が母にそっくり過ぎる すくすく私は育ってます笑」と綴り、幼少期の母親とのショットを投稿した。

 あまりにも母娘そっくりの写真にフォロワーからは「めちゃくちゃそっくり! お母さんの美人DNAがしっかり受け継がれてますね~」「本当にお母さんにそっくりだね。まさに美人親子といっていいだろう」「カナちゃんも可愛いけど、お母さんもめちゃかわっ! これはモテモテだったろうなぁ」などといった声が飛び交い、大反響を呼んでいる。

 その一方、一部の男性ファンが注目したのは、母親の豊かな胸元だったようで…。

「なるほど、カナちゃんの爆裂バストはお母さんの遺伝子を強く引き継いでいるからなんだな。納得です」「これが遺伝子の力か。親子でGカップ最高じゃねーかよ!」「もはや胸もお母さんの完全コピー!」といった声も。

 倉科といえば、キュートな笑顔と充実したバストのギャップで人気だが、どうやらその魅力は母親の遺伝子を強く引き継いでいるようだ。

(ケン高田)

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    ゲームのアイテムが現実になった!? 疲労と戦うガチなビジネスマンの救世主「バイオエリクサーV3」とは?

    Sponsored

    「働き方改革」という言葉もだいぶ浸透してきた昨今だが、人手不足は一向に解消されないのが現状だ。若手をはじめ現役世代のビジネスパーソンの疲労は溜まる一方。事実、「日本の疲労状況」に関する全国10万人規模の調査では、2017年に37.4%だった…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , |

    藤井聡太の年間獲得賞金「1憶8000万円」は安すぎる?チェス世界チャンピオンと比べると…

    日本将棋連盟が2月5日、2023年の年間獲得賞金・対局料上位10棋士を発表。藤井聡太八冠が1億8634万円を獲得し、2年連続で1位となった。2位は渡辺明九段の4562万円、3位は永瀬拓矢九段の3509万円だった。史上最年少で前人未到の八大タ…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
「致死量」井上清華アナの猛烈労働を止めない「局次長」西山喜久恵に怒りの声
2
完熟フレッシュ・池田レイラが日大芸術学部を1年で退学したのは…
3
またまたファンが「引き渡し拒否」大谷翔平の日本人最多本塁打「記念球」の取り扱い方法
4
打てないドロ沼!西武ライオンズ「外国人が役立たず」「低打率の源田壮亮が中心」「若手伸びず」の三重苦
5
京都「会館」飲食店でついに値上げが始まったのは「他県から来る日本人のせい」