女子アナ

高島彩「夫には見せられない」(痴)映像

 ゆずの北川悠仁と入籍した元フジテレビ・アナウンサーの高島彩(32)。その高島が、高校生時代にコギャルだったことは意外と知られていない。 芸能関係者が言う。
「アヤパンは都内の有名私立大学を小学校からエスカレーター式に進学してきたため、受験戦争などの経験がないんです。高校時代はカリスマ・コギャルと言われ、深夜情報番組に出演するほど有名でした。この当時、交際していた埼玉県の私立高校生のイケメン男子とは雑誌に2人で登場し、抱き合ってラブラブぶりを披露したことも。また、コギャル仲間と渋谷、原宿、六本木などを遊び回っていたそうです」
 そんな彼女の恥ずかしすぎる映像を本誌は発見した。96年放送の山崎邦正とさまぁ.ず三村マサカズ(当時はバカルディ)が司会をしていた「スターダス」という番組に、通りすがりの素人として出演していたのだ。内容は、街頭で女の子をナンパして、水着に着替えてもらうという企画。高島が登場するのは、原宿の街頭シーン。神宮前の交差点付近で3人組のコギャルがたむろしている。この中の一人が高校時代の高島だ。
 そこに山崎と三村が通りかかる。3人組は山崎らを見つけるとダッシュで2人のそばに。セミロングに濃紺のハーフコートという制服姿の高島は、現在とはまったく雰囲気の違うガン黒ギャル。三村から《目が変な色してる?》とつっこまれると《カラコン!》とあっけらかんと返答。どこから見ても、ギャルそのものだ。 名前を訊かれると《あや》《女子高生》と答えていた。
 さらに、「そこのおじさんに怒られた。『こんなところにいるな』って」と近くにいたスタッフに言われた小言まで暴露。まさにやりたい放題なのだ。3人組に対する評価は《キープしておきましょう》。結局、別撮りのビキニに着替えて遊ぶシーンはなかったが、別れ際に高島が「今度遊びましょう」と余裕の社交辞令で返していた。
 高校時代の彼女について、元コギャル雑誌編集者がこう明かす。
「アヤパンはしょっちゅう日焼けサロンに通っていました。コギャル仲間が彼女に『焼く時って、乳首はどうするの?』と素朴な質問を投げかけたところ、『もちろん全裸!』と即答したそうです。また、胸が小さいことを気にしていて、ブラとおっぱいの間にパッド代わりにティッシュを丸めて詰め込んでいたそうです」 高島はアナウンサー時代の最終出演時に、「高校時代には悪いことをいっぱいしたけれど、一度も停学にならなかったことが自慢なの」
 と話している。
 若気の至りと言うべきか、今の真面目な顔で司会進行を務める彼女からは想像もつかないコギャルぶり。きっと、夫のゆず・北川悠仁には見せたくない過去だろう。

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