連れ合いの従姉Aさんが小脳と大脳の出血で倒れたのは、昨年3月のことだ。帰宅途中に体調が悪くなったので、必死の思いで自力で救急車を呼び、一命を取り留めることができたが、一時は生命の危機が迫る事態だった。お見舞いに行こうと思っていたのだが、コロ...
記事全文を読む→ポンコツ「韓国産原発」のダダ漏れ実態(1)国内原発の約3分の1が稼動停止を繰り返す
国家戦略として原発を世界に売り込む韓国。だが、次々と問題が発覚し、今や売り物にならない「ポンコツ商品」であることが発覚。国内の原発もしかりで、大事故が起きれば日本にも重大な影響が及ぶというから、他人事では済まされないのだ。
「韓国の原発は安全で、稼働率は世界最高水準!」
08年に李明博〈イ・ミョンバク〉政権が誕生すると、自国の原発を世界に喧伝する「原発外交」が始まった。李前大統領のトップセールスによって、UAE(アラブ首長国連邦)で4基の受注に成功。だが、すぐに「ダンピング受注疑惑」が浮上した。競合していた日米連合は900億ドル、フランスは700億ドルを提示する中、韓国は燃料供給も含めて総額400億ドルという破格の安値で落札したのだ。その裏には「付加条件」があったのだと、経済評論家の三橋貴明氏は言う。
「韓国は契約締結の見返りに、韓国輸出入銀行がUAEに100億ドルの巨額融資を実行すること、軍事訓練協力のために約130人の韓国軍特殊部隊を派遣することを条件とした。驚くのは、稼働後60年間の保証を付けていた点です。そもそも人類が原発を稼働させてから60年もたっていないのに、なぜ保証できるのか理解できません」
受注実績を作るために無理やり口説き落としたとも言われているが、韓国国内では高く評価され、受注したことを記念して「原子力の日」まで制定された。その勢いに乗って翌年には、
「2030年までに原発80基を世界に輸出する」
として、韓国政府は「原発輸出産業化戦略」の計画を発表した。だが、東南アジアや中東諸国に売り込みに動くも、南アフリカやトルコだけではなく、「反日包囲網」で歩調を合わせる中国ですら門前払い。それもそのはず、UAE受注成功後に「韓国産原発」のずさんすぎる実態が次々と明るみに出たからだ。例えば12年に発覚した原発部品問題について、韓国紙記者はこう説明する。
「韓国の原発で働く幹部職員が、フランス原発メーカーの部品の模造品を韓国の企業に作らせた。事件発覚時にはすでに特許まで取得して、古里〈コリ〉原発や霊光〈ヨングァン〉原発に納品していました。関わった幹部ら22人は模造品作製容疑で逮捕されています。さらに古里原発では廃棄処分予定の中古部品のサビを落とし、新品のように塗装して納品していたことも発覚。その見返りに管理職員は業者から賄賂を受け取っていました」
もちろん、これは氷山の一角。韓国では国営企業の「韓国水力原子力発電」が全原発を運営している。現在、国内に23基ある中で、大地震に見舞われたわけでもないのに、約3分の1が稼働停止を繰り返しているのだ。昨年5月には、事故発生時に冷却装置を作動させて信号を送る「生命線」であるはずの「制御ケーブル」に、とんでもない不正が見つかった。
「本来、安全のために厳しい審査をするはずの試験会社と承認機関が結託して、一部の部品しか合格判定が出なかったにもかかわらず、不合格部分の性能を改ざんして、承認しました。品質保証の書類を偽造したのです。逮捕された韓国水力原子力発電の職員は、喫茶店などで賄賂を受け取っていたそうです」(前出・韓国紙記者)
問題の部品は原発6基で使用されており、もし事故が起きれば「不良品」は稼働せず、大惨事になっていた。前出・三橋氏はアキレた口調でこう話すのだ。
「韓国の原発は、国産比率が高いほど事故が多発しています。世界的な評価は低下し、もう“ダマされて”買う国はないと思います」
だが政権が変わっても、韓国は厚かましくも、まだ世界に売り込みを続けたのだった。
アサ芸チョイス
昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...
記事全文を読む→鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...
記事全文を読む→今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...
記事全文を読む→
