太陽系のように、太陽の近くには水星や地球のような小柄な岩石惑星があり、遠くには木星や土星のような巨大なガス惑星が鎮座する。これまでは、これが宇宙の普遍的なルール、いわば「銀河の交通整理」だと信じられてきた。ところが今年4月、ESA(欧州宇宙...
記事全文を読む→プーチン「暗殺」覚悟のイラン訪問で待ち受けるロシア「勝利宣言」悪夢の結末
ロシアのプーチン大統領は7月19日、訪問先のイランの首都・テヘランでトルコのエルドアン大統領と会談。ロシア軍による封鎖で黒海に面するウクライナの港から小麦などの輸出が滞っている問題について、前向きに取り組む姿勢を見せた。
会談後、プーチン氏は「トルコの仲介の努力に感謝したい。我々は前進した。すべての問題が解決したわけではないが事態が動くことはよいことだ」と述べると、エルドアン大統領も「この会談の結果は世界によい影響を与えるだろう」と応じたが、事はそう単純な話ではないようだ。政治ジャーナリストがこう説明する。
「ウクライナ産の穀物輸出を支援するのは、西側諸国によるロシアの穀物輸出の規制を解除することが目的です。輸出規制で世界的な小麦不足になっていますが、もし西側諸国が制裁を解除すれば、すなわちロシアに金が入ることになります。2月にウクライナへの侵攻を開始して以来、プーチン氏にとっては初の旧ソ連圏外への外遊となりました。常に『暗殺』の危機にあるとされる彼がこうした行動に踏み切ったのは、長引く戦争への焦りとともに、持久戦を覚悟しているという面もあるでしょう」
日本国内では安倍晋三元首相の銃撃事件などもあり、ここ最近は、めっきりロシアのウクライナ侵攻のニュースが減少している。しかし、この間も多くの人が命を落としていることに変わりはなく、この状況はズルズルとしばらく続きそうな気配なのだ。
「西側諸国はロシア政府を罰するため様々な制裁を導入してきたものの、それにより各国の経済は日に日に悪化している。今後、数カ月すれば冬を迎え、燃料問題はより深刻になっていく。ロシアが主導権を握るエネルギー問題を解決しないまま穀物輸出の制限を解除すれば思うツボとなり、最終的にプーチン氏が勝利宣言するという最悪の事態になりかねません」(前出・政治ジャーナリスト)
今後も水面下で、熾烈な政治的駆け引きが繰り広げられそうだ。
(ケン高田)
アサ芸チョイス
AIは本当に人類を終わらせるのか。専門家のとある主張が世界を震撼させている。その「AI終末論」は、AI開発企業アンソロピックに勤めていた元研究員、ジェイコブ・コクソン氏によるもの。Xで「AI研究関係者の多くが、AIは今後10年以内に人類を破...
記事全文を読む→「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」は、広島カープに大きな衝撃を与えた忌まわしいブツだ。元広島カープの羽月隆太郎氏にこれを譲り渡したとして医薬品医療機器法違反の罪に問われた会社役員・滝口涼介被告の初公判が9月16日に広島地裁で...
記事全文を読む→20世紀最大級のミステリーと言われてきた、イギリス・スコットランドのネス湖に生息するという未確認動物(UMA)の「ネッシー」に、再び熱い視線が注がれている。いったいなぜか。一時期は目撃情報が激減し、専門家からは死亡説や、人間の活動を警戒して...
記事全文を読む→

