もう真夏の外出は、根性で乗り切る時代ではないらしい。気象庁は今年、最高気温40度以上の日を「酷暑日」と新たに決めた。猛暑日を超える暑さが日常化したことで、服そのものが冷却機器になる流れも加速している。これまでのファン付きウェアは「現場作業用...
記事全文を読む→プーチン「暗殺」覚悟のイラン訪問で待ち受けるロシア「勝利宣言」悪夢の結末
ロシアのプーチン大統領は7月19日、訪問先のイランの首都・テヘランでトルコのエルドアン大統領と会談。ロシア軍による封鎖で黒海に面するウクライナの港から小麦などの輸出が滞っている問題について、前向きに取り組む姿勢を見せた。
会談後、プーチン氏は「トルコの仲介の努力に感謝したい。我々は前進した。すべての問題が解決したわけではないが事態が動くことはよいことだ」と述べると、エルドアン大統領も「この会談の結果は世界によい影響を与えるだろう」と応じたが、事はそう単純な話ではないようだ。政治ジャーナリストがこう説明する。
「ウクライナ産の穀物輸出を支援するのは、西側諸国によるロシアの穀物輸出の規制を解除することが目的です。輸出規制で世界的な小麦不足になっていますが、もし西側諸国が制裁を解除すれば、すなわちロシアに金が入ることになります。2月にウクライナへの侵攻を開始して以来、プーチン氏にとっては初の旧ソ連圏外への外遊となりました。常に『暗殺』の危機にあるとされる彼がこうした行動に踏み切ったのは、長引く戦争への焦りとともに、持久戦を覚悟しているという面もあるでしょう」
日本国内では安倍晋三元首相の銃撃事件などもあり、ここ最近は、めっきりロシアのウクライナ侵攻のニュースが減少している。しかし、この間も多くの人が命を落としていることに変わりはなく、この状況はズルズルとしばらく続きそうな気配なのだ。
「西側諸国はロシア政府を罰するため様々な制裁を導入してきたものの、それにより各国の経済は日に日に悪化している。今後、数カ月すれば冬を迎え、燃料問題はより深刻になっていく。ロシアが主導権を握るエネルギー問題を解決しないまま穀物輸出の制限を解除すれば思うツボとなり、最終的にプーチン氏が勝利宣言するという最悪の事態になりかねません」(前出・政治ジャーナリスト)
今後も水面下で、熾烈な政治的駆け引きが繰り広げられそうだ。
(ケン高田)
アサ芸チョイス
ドジャース・大谷翔平の第二子誕生をめぐって、フェミニストを名乗る女性たちがSNS上で「多産DVだ」「年子出産は女性虐待だ」と騒いでいる。大谷夫妻は昨年4月20日に第一子誕生を報告、この6月20日に第二子誕生をアナウンスした。これら誹謗中傷コ...
記事全文を読む→一発出たら同点。3-7と4点をリードされて迎えた7回裏、二死満塁の場面。この日いちばんの勝負どころで、広島・新井貴浩監督がベンチから送り出した代打は捕手・石原貴規だった。結果は空振り三振。最大の山場でなぜ、より長打を見込める打者を送り込まな...
記事全文を読む→これはトレードのショーケースなのだろうか。そう思ってしまったのは、阪神タイガースの梅野隆太郎捕手が2軍から再昇格し、6月23日のヤクルト戦に即スタメン出場して攻守に高い能力を見せつけたことだ。1-0とリードした5回に二塁打を放ってチャンスメ...
記事全文を読む→

