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記事全文を読む→レールクイーン・小林未来がオススメする夏の鉄道旅「伊豆急は絶景と名車両の天国」
こんにちは。鉄道好きレースクイーンで鉄道系ユーチューバーでもある、小林未来です。レールクイーンとして、鉄道の魅力を伝える仕事をしています。
一時は感染者が減っていた新型コロナウイルスですが、再び感染が拡大傾向にあります。ただ、行動は今のところ制限されない見込み。旅行をしても問題なさそう。それでも長距離の移動は少し心配ですね。
そこでこの夏は、近場に旅行してみてはどうでしょうか。私がおすすめするのは、伊豆急行線です。
沿線には観光地がいっぱい。そんな観光スポットを訪れるのもいいのですが、鉄道だけでも十分楽しめます。
見どころはなんといっても、車窓から見る大海原。伊東駅から出発して、川奈駅を越えたあたりから、目の前に雄大な太平洋が広がります。
伊豆急下田駅と伊豆熱川駅には足湯が設置されていて、旅の疲れを癒やすことができます。伊豆熱川駅には足湯横のお湯で、温泉たまごが作れます。売店で卵を購入し、お湯に入れたらできるまでの間、足湯でのんびり。20分も経てば元気になって、温玉も完成。自分で作った温玉はとても美味でした。
伊豆急といえば、魅力がもうひとつ。バリエーション豊かな車両です。17年に運行を開始した豪華観光列車「ロイヤルエクスプレス」には驚かされました。JR九州の「ななつ星in九州」を手掛けた水戸岡鋭治さんが車両デザインを担当。車内では、静岡の食材をふんだんに使った料理がいただけます。
さらに移動先のホテルに宿泊して伊豆半島を回る、クルーズプランも用意。伊豆の旅を大きく変えました。車両はロイヤルエクスプレス専用。とにかく、かっこいいんです。
観光列車はほかにも「リゾート21」があります。「黒船電車」と「キンメ電車」の2つがあり、伊豆半島の観光に利用されています。どちらも乗車券のみで乗れるので、気軽に利用できますよ。
鉄道ファンが喜ぶのは「アロハ電車」。なんと、JR東日本の209系で運行されています。
それだけではありません。JRの観光列車「踊り子」と「サフィール踊り子」も乗り入れています。
これだけ多くの車両が走る私鉄はとても珍しい。線路脇で通過する車両を眺めているだけでも、十分楽しめます。ぜひ全ての車両に完乗したいですね。
発売中の「アサ芸Secret !Vol.77」では、そんな伊豆急を特集。絶景ポイントや車両のほか、人気の駅弁も紹介しています。夏の旅の予定を立てる前にぜひ一度、目を通してみて下さい。
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