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記事全文を読む→南海ホークス黄金時代を作った名将・鶴岡一人のホンネは「監督の力で勝てるのは何試合かだけ」
「打撃の神様」と称された川上哲治の監督通算勝利数1066を20年に上回り、今シーズンは星野仙一氏の1181勝も抜き去った──。
巨人・原辰徳監督は歴代10傑入りの名将となったが、上には上がいるもので、1位は南海一筋で23年間監督を務め、21回のAクラス、リーグ優勝は11回、日本一に2度導いた鶴岡一人の1773勝である。
巨人のV9時代にリードオフマンとして活躍した柴田勲氏が7月29日、YouTubeチャンネル〈日本プロ野球名球会チャンネル〉に出演。今シーズン不調に陥っている原巨人について、
「勝てばどんな采配しても名監督。負ければどんないい采配をしてもダメと言われるのはしょうがない。監督の宿命だよね」
そこで出てきたのが、鶴岡監督のひと言だった。柴田氏が言うには、
「昔、南海の鶴岡監督にね、『柴田、もしお前が現役を辞めて監督になるチャンスがあった時には、弱いチームの監督はやるな。強いチームの監督を引き受けろ』と言われたことがある。『やっぱり選手次第だ。監督の力で勝てるのは何試合かしかない』と」
これが歴代トップの名将のホンネだったのだ。
(所ひで/ユーチューブライター)
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