エンタメ
Posted on 2014年04月25日 09:52

騎手別「絶対に儲かる」買い時&消し時データを極秘公開!(2)“リーディング”福永に不安材料

2014年04月25日 09:52

 ここでは、今週から始まる東京と京都開催を中心にピックアップしよう。

 まずは、27日(日)のメイン、フローラS(東京、芝2000M)だ。ここで伊吹氏の推奨は、マジックタイムに騎乗予定の後藤浩輝(40)だ。落馬事故から完全復帰し、絶好調。現在、東西リーディングの8位だ。

「東京芝は内枠さえ引けば、コースは不問です。1~4枠に入れば、狙ってみたい。単複とも回収率が非常に優秀です」

 すっかりベテランの域に入った田中勝春(43)とマイネル軍団のエース・柴田大知(36)も東京で暴れそうだ。

「田中騎手は芝の短距離で、柴田大騎手は芝の中長距離で常にマークしておきたい」

 逆に、心配になるのが、東京芝2400Mが舞台となるオークスやダービーでも有力視される昨年リーディングの福永である。

「東京での買い時は『芝1600M以下』です。昨年6月16日の東京12Rでも、8番人気のアンスポークンに騎乗して3着。3連単82万3100円の大波乱決着を演出しています。条件クラスで、人気の盲点になることが多い印象を受けます」

 GIならば、岩田康誠(40)からも目が離せない。

「競馬ファンから『外国人ジョッキーを買っていれば当たる』なんて言葉も聞かれますが、残念ながら現状で対抗できる日本人騎手は彼だけです」

 データ的にも裏付けがある。集計期間中のGI勝利数は断トツの11勝。今年の桜花賞でも5番人気のヌーヴォレコルトをきっちりと3着に持ってきたあたりは、さすがのひと言だろう。

 その岩田を脅かす存在が川田将雅(28)。桜花賞は1.2倍のハープスターで最後方からの大胆な騎乗ぶりでターフを沸かせた。ただ、まだ粗削りな印象は拭えない。

「カテゴリーごとの成績差がかなり激しいので買い時をしっかりと見極めたい」

 現在、東西リーディング快走中というだけあり、集計期間中でも「人気サイドで高回収率」というレアな記録を残すが、その一方で、「重賞」「WIN5対象レース」「最終レース」でことごとく数字を下げる。中でも、勝利数の上位陣にあって、北村宏司(33)とともに「乗り替わり」が得意でないという傾向が気がかりだろう。

「乗り替わりの時に注意してほしいのが、『コンビ実績の有無』です。いわゆる“テン乗り”は想像以上に大きなファクターで、積極的に嫌っていくほうが無難でしょう。よく『ここは鞍上強化』という表現を見ますが、昨年のGI2勝以上の騎手やリーディング上位の騎手が、平均指数を上回るほど勝率や連対率を落としていた」

◆アサヒ芸能4/22発売(5/1号)より

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年01月14日 07:30

    昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月19日 07:30

    鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月22日 07:30

    今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/2/3発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク