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記事全文を読む→騎手別「絶対に儲かる」買い時&消し時データを極秘公開!(3)武豊には必勝パターンがある?
“テン乗り”を苦にしないタイプの代表格が横山典弘(46)だ。
「過去に遡っても、常に名前があがるほど安定した成績でした」
乗り替わりなら、前出の田中勝も単勝回収率106%。初戦から馬の能力やクセをしっかりと見極めてこそ、ベテランの証しというもので、買い時の妙と言えそうだ。
レジェンド武豊(45)にしても、狙い時は難しい。だが、盲点はあった。
「キズナをはじめ、ディープインパクト産駒とのコンビで結果を出しているが、狙うのは牝馬。単勝回収率が169%です。馬券的な妙味はないだろうという先入観からでしょうか」
2~3歳限定戦で低調なだけに、そこを外して狙うのもいいかもしれない。
逆に、ディープ産駒の牡馬やセン馬とのコンビなら、若手のホープの川須栄彦(22)と浜中俊(25)に尽きる。単勝回収率はそれぞれ、155%と151%だった。
「浜中騎手は、その他にも単勝で狙えるシチュエーションの多いジョッキーです。中でも、京都の芝1400~2400M。単勝回収率は156%でした」
京都の芝なら集計期間中だけで23勝の秋山真一郎(35)もチェックしたい。
今年2月のエルフィンSを単勝8番人気のシャイニーガールで制した。今週からの京都開催でも注目だ。
ラストの推奨は、万馬券の宝庫と言われる裏開催。福島開催は今週までで、翌週から新潟に移る。昨年の福島リーディングを競った吉田隼人(30)と勝浦正樹(35)は、今年も狙い撃ちしたいところ。
「2人ともローカル開催で活躍しているだけに、より得意条件を押さえておきたい。例えば、吉田隼騎手なら『福島芝2000Mで3~6枠』『新潟芝2200M以上で1~8番枠』。勝浦騎手は福島なら『芝1200M』『ダート1150M』。新潟になると芝とダートともに距離は問わないものの、枠順や前走の位置取りから高い複勝回収率を上げられます」
伊吹氏は「本命馬からのヒモ探し」として重きを置いているが、「単純に儲かる馬券が知りたい」という競馬ファンのために巻末に索引が用意され、検索も簡単だ。春のGIシリーズも佳境を迎え、週末の予想がグッとおもしろくなるに違いない。
◆アサヒ芸能4/22発売(5/1号)より
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