連れ合いの従姉Aさんが小脳と大脳の出血で倒れたのは、昨年3月のことだ。帰宅途中に体調が悪くなったので、必死の思いで自力で救急車を呼び、一命を取り留めることができたが、一時は生命の危機が迫る事態だった。お見舞いに行こうと思っていたのだが、コロ...
記事全文を読む→「秋競馬」は「リーディングジョッキー」トップ5を狙い撃て(2)“無双状態”が武史の魅力!
その川田を17勝差で追いかけるのが横山武史だ。
「上半期の重賞でたびたび人気を裏切っていましたが、19~20年の勝率13.1%、3着内率31.8%に対して、今年は勝率18.0%(同42.4%)と、順調にステップアップしています」(伊吹氏)
8月13日・14日の札幌では、7勝の固め打ちで北のファンを沸かせた。
スポーツ紙美浦担当記者が話す。
「武史騎手の魅力の1つが波に乗ると“無双状態”になるところ。その日は、ルメール騎手とともに世界選抜に選ばれた『シャガーカップ』(英国)から帰国後のレース。海外で初騎乗したことがうれしかったようで、ノリにノッていた」
スタートセンスは抜群で、前付けからのポジション取りで馬の力を存分に引き出し、勝ち鞍を量産しているが、馬の血統からも狙いどころが見えてくる。
「20年以降、父がディープインパクト系種牡馬の3着内率が38.4%、複勝回収率は90%。また、父がロベルト系種牡馬(モーリス、スクリーンヒーロー、エピファネイアなど)であれば、今年に限ると3着内率は51.9%(同92%)と、かなり手が合う血統と言えるでしょう」(伊吹氏)
中山では芝・外1200メートルの3着内率が50%(20年以降)と好成績をあげている横山武。ここは血統と組み合わせてガッポリ儲けたい!
川田と横山武が初の最多勝利騎手を目指す中、マイペースで追走するのがベテランの戸崎圭太だ。13年にJRAに移籍した翌年から3年連続でリーディングジョッキーに輝くも、19年11月に落馬で重傷を負い、近年は成績を落としていた。
「20~21年の3着内率は34.4%止まりでしたが、今年は39.6%。5月以降だと41.8%にまでアップしています。最も安定していた16~17年が43.0%ですから、当時の水準に戻りつつあります。注目は若手調教師とのタッグ。今年の調教師別勝利数を見ると、開業5年目の田中博康調教師の管理馬で11勝をあげ、3年目の宮田敬介調教師の管理馬でも10勝をマークしています」(伊吹氏)
その背景を美浦担当記者がこう分析する。
「両調教師ともノーザンファームとパイプが太いことも好成績の要因でしょうが、『馬本位主義』の育成スタイルにおいて、戸崎さんと気が合うのだと思います。ソフト調整の馬を気分よく走らせるという点では、戸崎さんは最適。8月7日の新潟10R(芝2000メートル)でも勝ったラーグルフのスタッフが『中団での折り合いは完璧だし、1頭分あいた内ラチ沿いから、スルスルと抜け出してきた』と感嘆されていました」
東の騎手では、基本的に田辺裕信(38)が54キロ、横山武が53キロと斤量制限する中、戸崎は52キロでも乗れるため、秋の中山開催でも有力馬が集まりそうだ。
「特に中山芝・内2000メートルでの活躍が顕著です。3着内率は44.4%で複勝回収率が110%(19年以降)。昨年の中山金杯で単勝30.7倍(11番人気)のウインイクシードを3着に持ってきたように、上級条件でも注目したいですね」(伊吹氏)
アサ芸チョイス
昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...
記事全文を読む→鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...
記事全文を読む→今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...
記事全文を読む→

