女子アナ

日本テレビ新人アナ・林田美学が「ポスト水卜麻美」を食った「タテ揺れバスト」の衝撃

 日本テレビ入社1年目の林田美学アナが、先輩アナを食う人気ぶりを見せている。

 林田アナは9月9日、コロナ感染により休養中の滝菜月アナに代わり、「ヒルナンデス!」に出演。アシスタントを担当した。

「番組冒頭、総合司会を務めるウッチャンナンチャンの南原清隆に『特技があるそうで…』と自己紹介を振られると、ハッピを羽織り、3歳のころから12年間習っていた和太鼓を披露。それまで少々緊張気味だったのがガラリと雰囲気を変え、男前なバチさばきを披露し出演者を驚かせたんです」(テレビウォッチャー)

 披露し終えると「ヒルナンデスに出られた喜びと、飛び出そうなぐらいの心臓の鼓動を表現しました」と話した林田アナ。視聴者からは《可愛いしギャップに惚れた》《まったく緊張しているようには見えなかった。1年目で肝が据わってるな~》などといった声が出ていたのだが、同時に注目されたのが、そのボディだ。女子アナウォッチャーも、称賛を惜しまない。

「ハッピの下に着ていたのがモスグリーンのピタピタニットだったことから、太鼓を叩くたびに推定Dカップのバストがブルンブルンとタテ揺れしまくりで、そのド迫力ぶりに目を奪われる視聴者も多かったようです。彼女は7月に、『スッキリ』で自己紹介をした際も和太鼓を披露しているのですが、この時はボリューム感たっぷりのヒップラインも見せており、タマらんボディであることは間違いないようですね」

 ネット上では、《もう「ヒルナンデス!」は滝アナじゃなくて林田アナでいいだろ》との声も。新人にして「ポスト水卜」とも言われる先輩アナでさえ蹴散らしそうな勢いは、たくましい限りである。

カテゴリー: 女子アナ   タグ: , , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    ゲームのアイテムが現実になった!? 疲労と戦うガチなビジネスマンの救世主「バイオエリクサーV3」とは?

    Sponsored

    「働き方改革」という言葉もだいぶ浸透してきた昨今だが、人手不足は一向に解消されないのが現状だ。若手をはじめ現役世代のビジネスパーソンの疲労は溜まる一方。事実、「日本の疲労状況」に関する全国10万人規模の調査では、2017年に37.4%だった…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , |

    藤井聡太の年間獲得賞金「1憶8000万円」は安すぎる?チェス世界チャンピオンと比べると…

    日本将棋連盟が2月5日、2023年の年間獲得賞金・対局料上位10棋士を発表。藤井聡太八冠が1億8634万円を獲得し、2年連続で1位となった。2位は渡辺明九段の4562万円、3位は永瀬拓矢九段の3509万円だった。史上最年少で前人未到の八大タ…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
あの「号泣県議」野々村竜太郎が「仰天新ビジネス」開始!「30日間5万円コース」の中身
2
3Aで好投してもメジャー昇格が難しい…藤浪晋太郎に立ちはだかるマイナーリーグの「不文律」
3
「コーチに無断でフォーム改造⇒大失敗」2軍のドン底に沈んだ阪神・湯浅京己のボコボコ地獄
4
フジテレビ・井上清華アナ「治らない顎関節症」と「致死量ストレス」の不穏な関係
5
【大騒動】楽天・田中将大が投げられない!術後「容体不良説」も出た「斎藤佑樹との立場逆転」