芸能

真木よう子「感謝のGバスト女豹ポーズ」のワケはあの「性ハラスメント騒動」

 真木よう子が突然、ファンへの感謝の気持ちを、自身のインスタグラムで表明した。9月24日の投稿で「あいも変わらず、応援してくださる方、皆さん本当に大好きです」と綴っている。なぜ急に、こうした投稿を行ったのか。週刊誌記者は「以前の投稿が理由ではないか」とした上で、こう分析する。

「真木は9月8日に、性ハラスメント疑惑報道があった映画監督を擁護するような投稿をしたのですが、すぐにスタッフが削除。10日には、削除された投稿で言いたかったことを改めて説明する投稿を行っています。そんなドタバタが続いた中でも、インスタを見てくれるファンに感謝の気持ちを綴ったのでしょう」

 真木の気持ちはこの日、同時に公開された4枚の写真にも表れていた。4枚はいずれも、真木がソファの上でよつんばいになり、ヒップを高く突き上げる「女豹ポーズ」をとっているショット。ほぼカメラ目線の笑顔で、アラフォーとは思えないキュートさだ。しかもうち3枚では、胸の渓谷も見せている。

「身に着けているのは、ノースリーブの黒いシャツ。胸元が大きく開いているため、前かがみになるとGカップが露わになるのです。これは刺激が強すぎると思ったのか、ピントは顔に合っている。アースカラーの柄物のロングスカートを穿いたヒップの輪郭は、鮮明とまではいきませんが、それでも十分に煽情的ですね」(前出・週刊誌記者)

 こんな「感謝の写真」を公開してくれるなら、ドタバタも大歓迎!?

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