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記事全文を読む→ドンキホーテ谷村ひとし「“CRぱちんこキン肉マン 夢の超人タッグ編”をレビュー」(2)
あとはとにかく、どのリーチもアテにならず、初代キン肉マンのように、肉メーターが「29」で停止する“ニクチャンス”突入からのチャレンジで突然確変をゲットするモード移行しかなく、むしろお座り一発ニクチャンスで、特訓成功を狙うしかないと言えます。
ただし、ルパンに負けないキン肉マンの出玉は、バトル中のエアバイブプレミアやP・フラッシュプレミアの多発、マッスルライジングギミックのど派手演出の偏りで、5連でも1万発が可能なのは牙狼FINALに匹敵するもの。バトルはキン肉マン&キン肉マングレートという黒いマスクのマッスルブラザーズが13組のタッグチームと対戦するのですが、強さのバランスが画面上部に表示されるので目安にしてください。
牙狼のホラーと同様、中ぐらいのエア・デビルズが相手だと、よくエアバイブが発生するのは、わざとだとボクはにらんでいます。まるで八百長試合のように、ピンチと思わせて大逆転勝利が多いのも元気な台の特徴で、10バトルぐらいの2万発コースを手にしても、ルパンより時間はかかりません。ただし、マンガのキン肉マンを子供の頃読んだ40代のジャンプ世代は原作への思い入れもあるので、キン肉マンのバトルを大いに楽しめるのではないでしょうか?
マンガ家で、ゆでたまごのおふたりと一緒に週刊少年ジャンプで連載していたボクは、当時、他の作家さんの作品を読む余裕もないほど締め切りに追われ、キン肉マンを読むどころの騒ぎじゃなかったので、誰が対戦相手でもまったくピンときません。ルパンのGOLDENTIME中、BATTLEを選ばず敵が銭形だけのRUSHを選ぶほど、ルパンもアニメを見たことがないので、キン肉マンと同レベルなのです。
しかし、通常時の演出はルパンがズバ抜けておもしろいので、原作への愛着はほぼ互角でも、パチンコとしてデキのよさは、圧倒的にルパンに軍配をあげたいと思います。
2年前のウルトラマンタロウが同じ京楽のAKB48第1弾登場で一気に空き台が増えたように、キン肉マンも7月に登場予定のAKB48第2弾までふんばってもらわないと、京楽が3年連続「パチンコ台販売台数メーカー別ランキング」で1位に輝くのは難しくなりそうです。
6月放送の名古屋テレビの番組で、AKB48第2弾を少しでも紹介できればと、地上波のメジャースポンサーのパチンコ番組を監修しているボクも、今から待ち遠しいAKB48第2弾なのです。
◆プロフィール 谷村ひとし 1953年生まれ。95年、みずからの立ち回りを描いた「パチンコドンキホーテ」(週刊モーニング)で大ブレーク。過去20年間のパチンコ収支はプラス6200万円突破。累計で20万人以上を擁する携帯サイトで毎日情報を配信中。詳しくは「谷村パチンコランド」で今すぐ検索!
※この連載に記載されたメーカーごとの大当たりしやすい回転数や独自の攻略法はメーカー発表の内容ではなく、あくまで谷村ひとし氏の経験則であり、データ収集に基づいた私見です。
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