11月に入り、朝晩の冷え込みが一段と身に染みるようになると、仕事帰りの赤提灯や大衆酒場で恋しくなるのが、湯気立ち上る燗酒だ。夏場の冷酒一辺倒から温かい日本酒へシフトする左党が増える時期だが、暖簾をくぐって開口一番「とりあえず熱燗で!」と大雑...
記事全文を読む→衝撃!裏プロ野球(1)名コーチの「夜の肉弾戦」を強制観戦!連れ込み旅館に来るよう命じられ…
今年、ヘエ~ッと思ったニュースが、都内のハプバーが警察に摘発された一件である。既にその実態をご存じの読者諸氏も多いだろう。
捜査員が店内に踏み込むと、個室にいたスッポンポンの若い男女が、マジックミラーの向こうにいる客に見せつけるように激しく交わっていたという。世の中「見せたがり」がいれば、逆に「見たがり」もいる。これはコインの裏表だろう。
実は私はかつて「私設ハプバー」に招待された経験がある。どうして招待を受けるハメになったのか、いまだにわからない。
プロ野球担当記者の私はかつて、X球団のQコーチと仲良くなった。30代中盤で、ガッチリとしたタイプだった。現役時代の実績はそれほどではなかったが、熱心な指導には定評があった。
コーチの中には特殊な能力を持ったタイプがいる。例えば読唇術。投手がマウンドで捕手らと話をする時、必ずグラブで口元を隠す。相手チームに口の動きで何を話しているか分かるスタッフがいるからだ。
三塁ベースに立つのは博才があるタイプだ。ゴーか、ストップか。打球の速さ、走者の脚力、相手外野手の肩の強弱、屋外球場なら風の向きなどを判断して、瞬時に決める。賭け事に強いという素養は必須だ。他にもサイン盗みや投手の癖を見抜くなど、様々である。プロの世界は奥深い。
Qコーチも、そうした特殊能力を持つ名参謀だった。そのコツについて根掘り葉掘り尋ねたことはなかったが、なぜか私を気に入って、たまに食事に誘ってくれた。
知り合って何年目かの真夏だった。取材先はQコーチの本拠地球場である。当日移動で、その日は挨拶ができなかった。
翌日の午前中、街中を散歩していて、大通りに面したホテルの前を通りかかった。喫茶店のガラス越しにQコーチの姿が見えた。目尻を下げて笑っていた。
その向かいの席には、和服姿の女性が座っている。たとえるなら、女優の山本陽子か、岩下志麻か。すこぶる美人である。手を振ろうと思ったが、いい雰囲気を壊しそうだ。そっと離れた。
この日の試合前、練習を終えたQコーチが私に近づき、小さなメモ書きを渡してきた。そこには旅館の名前と場所が書いてある。
「仕事が終わったら、そこへ行ってほしい。行けば分かるようになっている」
仕事を済ませると、急ぎ球場からタクシーを飛ばした。指定された旅館は住宅地の外れにあった。当時でも珍しい、いわゆる「逆さクラゲ」と呼ばれる連れ込み旅館だった。
玄関を開け「こんにちは…」と声を掛けると、奥から年配の女性が出てきた。女将だろう。
「Qさんから言われてきました」
「ハイ、聞いています。どうぞこちらへ」
玄関を上がって廊下を2人で歩くと、突き当たりの部屋に案内された。布団が2組敷いてある。ギョッとした。
(野球マスターX)
アサ芸チョイス
脳梗塞で療養中だった伊達みきお(サンドウィッチマン)が、10月31日の「サンドウィッチマンザ・ラジオショーサタデー」(ニッポン放送)で、2カ月ぶりに復帰した。「さあ、時刻はお昼の1時を回りました。こんにちは。サンドウィッチマンの伊達みきおで...
記事全文を読む→泉ピン子が訴えられた。映画製作会社「HumanPictures」が11月3日、所属監督の映画「AYUMI」と「養父」に出演したピン子に対し、損害賠償を求め2日付で東京地裁に提訴したと、公式Xで公表したのだ。問題が発生したのは、10月23日に...
記事全文を読む→毎日のように見聞きする「不正アクセスによる情報漏洩」のニュース。もはや情報漏洩していない企業のほうが珍しいんじゃないのってくらいだし、それどころか官公庁にまで被害は及んでいる。三菱UFJフィナンシャル・グループが、2027年3月までの開業を...
記事全文を読む→

