野球の世界大会「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」が3月5日にいよいよ開幕。侍ジャパンは3月6日に、台湾との1次ラウンド初戦(東京ドーム)を迎える。3月7日は韓国戦、8日がオーストラリア戦、10日にチェコ戦が待ち受ける。1次ラウ...
記事全文を読む→「混戦ダービー」をスポーツ紙3社の穴党記者が大胆予想(2)左回りが得意な“ベルキャニオン”
水戸 紅一点のレッドリヴェールだが、418キロと小柄ながらも小さく見せないところがいい。
豊島 勝ち負けという点では、どうでしょうかね。ハープスターを避けてダービーを選択したという噂があるぐらいですから。
椎名 それに乗り替わるんですよ、福永騎手に。これはマイナス材料です。騎手のうまいヘタじゃなくて、ダービーって乗り替わった馬は勝てない。本当に勝ちたいなら、前走と同じ戸崎騎手で臨むべきでしたね。
水戸 能力は高いと思うんだがな。ちなみに、2年連続でディープインパクト産駒が勝利しているけど、サンデーサイレンスは過去に3連覇してたんだっけ?
椎名 はい。スペシャルウィーク、アドマイヤベガ、アグネスフライトです。
豊島 じゃあ、今年もディープ産駒ですかね(笑)。
水戸 可能性はあるぞ。よし、椎名の本命のトーセンスターダムもディープ産駒だが、同じディープでも私はベルキャニオンでいく。
豊島 エッ! そうなんですか。僕も本命にしようか迷ってたところだったんですよ~。
水戸 さすがは豊島、いいところに目をつけてるな。そもそも今年は大混戦。条件戦のように、やたら左回りが得意だとか、その距離が圧倒的に強いとか、騎手との相性が抜群にいい、みたいな馬が来るんじゃないか。
豊島 一芸に秀でているみたいな馬ですね。
水戸 そう。東京での勝ちっぷりを見ると「何で中山でモタついてたんだ」っていうぐらい、東京はいい。
椎名 ディープ産駒は、もともと中山は向いてないんですけど、特に今年は合わない馬場でした。ただ、この馬はローテーションが強行軍すぎますよ。その点、トーセンスターダムはダービーに直結するきさらぎ賞組。きさらぎ賞を勝って皐月賞で負けて、ダービーで巻き返すのは、非常によくあるパターンですから。ダービーを見据えたローテーションも好感が持てます。
豊島 確かにベルキャニオンのローテーションはなかなか勝てないですけどね。プリンシパルS組はダンスインザダークが2着に来たぐらいじゃないですか。スケールのある馬ですから怖い1頭ですけど、ローテーションが厳しいだけに、直前の動きには注目しないといけないですね。
水戸 それはそうだ。じゃあ、ワールドインパクトのほうはどうだ。穴人気になりそうだけど。
豊島 う~ん、こういう500万でモタついていた馬が勝ってはいけないのが、ダービーでしょう。
椎名 この馬はタメてこそ。勝つには厳しい脚質ですよね。着狙いなら、3着はあるかもしれないけど。
水戸 まあ、成績が安定しているというのは、それだけ力がある証拠ではあるが、他の馬と比べると一枚落ちる感じはするよな。
◆プロフィール 水戸正晴 サンケイスポーツ記者。記者歴30年以上。穴党にファンが多い。本誌で「万券を生む血統論」を連載中。
◆プロフィール 椎名竜大 スポーツ報知記者。記者歴14年。10年に穴党に転じた直後のスプリンターズSで35万馬券を的中し、一気にブレイク。
◆プロフィール 豊島俊介 デイリースポーツ記者。記者歴8年。徹底取材で得た陣営の思惑にレース展開を加味した大穴予想で知られる。
◆アサヒ芸能5/27発売(6/5号)より
アサ芸チョイス
日本にも「バベルの塔」が実在していたことを知っているだろうか。バベルの塔は「旧約聖書」の「創世記」に登場する、人間が天に届く塔を築こうとして神の怒りに触れ、破壊されてしまった伝説の塔である。「馬鹿と煙は高いところに登る」という言葉があるが、...
記事全文を読む→スマホの通知に追われる日常から、少し距離を置く。そんな「デジタルデトックス」では、若者が編み物や日記、フィルムカメラといったアナログ趣味にハマるケースが報告されているが、この流れは中年層にもじわじわと波及している。その背景にあるのは、仕事で...
記事全文を読む→音楽ライブチケットの高額転売をめぐり、旧ジャニーズ事務所の人気アイドルが所属するSTARTO ENTERTAINMENTのライブ主催会社が、転売サイト大手「チケット流通センター」の運営会社と、高額転売を繰り返したとされる東京都内の男性1人を...
記事全文を読む→

