芸能
Posted on 2022年11月02日 17:59

NHK「舞いあがれ!」福原遥の「色目使いのぶりっ子」はキャスティング失敗か

2022年11月02日 17:59

 NHKの連続テレビ小説「舞いあがれ!」の視聴率がパッとしない。

 初週の平均視聴率は15.8%で、第2週は16.3%だったが、それをピークに16.0%、15.9%とジワジワ下降線をたどり、10月31日は15.7%、11月1日は15.8%と、伸び悩んでいる(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。原因はどこにあるのか。朝ドラ好きのライターが分析する。

「ヒロイン・岩倉舞の子供時代を演じた浅田芭路(あさだはろ)がとても魅力的で、ドラマを好調に牽引しました。父親役の高橋克典や母親役の永作博美、祖母役の高畑淳子も人間味があるキャラクターに描かれ、ストーリーも長崎・五島列島の舞台もよかった。ところが、大学生に成長したヒロインが福原遥にバトンタッチされてからはテンポが今イチで、退屈になってきています」

 福原のキャラクターに対しても「急に色目を使うぶりっ子になって、まだ馴染めない」「ぶりっ子喋りやめよう。ドラマが安っぽくなる」との厳しい指摘がある。前出のライターもこれに同意して、

「鼻にかかった甘えた声で上目遣いに話す様子は、まさにぶりっ子。体つきも貧弱で、航空サークルで体をガッツリ鍛えてパイロットを目指す、という展開なのに、どう見ても無理がある。福原は美人で素直な印象を与える女優だと思いますが、この役にはミスマッチだったのではないでしょうか。ストーリーに入り込めません」

 ヒロインはもともと病弱という設定のため、色白で弱々しそうな福原を起用したのだろうか。ドラマはまだまだ序盤なので、ミスマッチと結論づけるのはまだ早い。これからの展開に期待して、タイトル通り視聴率も舞いあがってほしいのだが…。

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