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記事全文を読む→32年続いた「ダウンタウンDX」の後番組が「見取り図の建物ミステリー」というプレッシャー
見取り図の冠番組「見取り図の間取り図ミステリー」(日本テレビ系)が7月10日にスタートする。前番組はかの「ダウンタウンDX」だ。6月26日に、32年で幕を閉じた。
だが最終回は、番組ゆかりのタレントがなぜかそれぞれ車でドライブしながら思い出を語り合う、という謎の展開で終わっている。
松本人志は性加害スキャンダルの裁判に注力するため、2024年1月に活動を休止するも、2024年11月には訴えを取り下げた。だが表舞台にはいまだ現れていない。
浜田雅功は体調不良のため、こちらも活動を一時休止していたため、最後まで2人が揃うことはなかった。
いずれにしても、あれだけの長寿番組である。ダウンタウンの後釜に据えられた見取り図にとっては、プレッシャー以外のなにものでもないだろう。
これまで特番で6回放送されてきた同番組は、世の中に存在する不思議な間取りをクイズ形式で紹介するバラエティー。昔からさんざんこすられてきた「変な家のお宅訪問」ではあるが、これを「間取り図」を入り口に見ていくというものだ。
「間取り図」は、そもそも売却物件などの情報として載っているものだが、これはおそらく、部屋の中に子供の滑り台があったり、家が180度回転できる装置があったりと、変わった家をまずリサーチして探し出す。そしてそれをもとに家の間取り図を作り、我々に提示してクイズとして出題する、という逆算で成り立っている。そう考えればいくらでもできそうではあるが、この段組みが飽きられないか、心配である。
ただ、視聴者層の中に「家好き」は間違いなく存在する。「渡辺篤史の建もの探訪」(テレビ朝日系)などは昨年、放送35年を迎えたというから、人の家を覗くというのは、テレビのキラーコンテンツなのだ。
だが一方で、家を訪問するだけの1時間ゴールデンレギュラーというのは、今まであまりない。
毎回、面白い間取りをどの程度、出せるのか。毎週レギュラーで走らせた時、どこまで視聴者が見てくれるのか。不定期で放送される特番程度で「待ってました!」と期待してもらう方がいいのでは、とも…。
いずれにしても、この番組の成否によって、見取り図の今後の芸人生命は決まってくるだろう。早期打ち切りなら大ダメージ、「DX」を追随する長寿番組になりそうならば安泰。期待半分で見てみたい。
(野田おさむ)
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